こんばんは
日中は夏日になったそうな。暑かったもんな。明日は雨模様の空になるみたいです。
通勤時間帯の電車は満員でもないのに、駅員さんは「もう一歩ずつ奥に進みください」の連呼。ホームでは、焦って乗る順番を待っている客が・・・・・。
原因は高校生が”お願い”アナウンスを、馬耳東風・・・。「カバンを持って、一歩ずつ詰めたらどうか」とのオジサンの想いなんて、”春風”よりも軽い・・・・。
それにしても、高校生はなぜ床に大事なカバンを置けるのか。オジサンは使い古したカバンを、後生大事に抱えているのに。
高校生は、通路の真ん中にカバンを置き、両足で挟んで平然としている。乗り込んだ通勤客が、奥に進もうとしても、カバンが邪魔して進むことができない。
もどかしいかぎりだ。
降車駅について、降りようとしたところ足下にある”カバン”を発見。
体を捻って、足を運ぼうと思ったが、駄目だ当たる・・・。
エーィ けたくってしまえ!
実際そんなことも出来ず、何とかカバンを避けて電車を降りました。
こんな事が連休明けまで続く。あー通勤戦争・・・・・・。
日中は夏日になったそうな。暑かったもんな。明日は雨模様の空になるみたいです。
通勤時間帯の電車は満員でもないのに、駅員さんは「もう一歩ずつ奥に進みください」の連呼。ホームでは、焦って乗る順番を待っている客が・・・・・。
原因は高校生が”お願い”アナウンスを、馬耳東風・・・。「カバンを持って、一歩ずつ詰めたらどうか」とのオジサンの想いなんて、”春風”よりも軽い・・・・。
それにしても、高校生はなぜ床に大事なカバンを置けるのか。オジサンは使い古したカバンを、後生大事に抱えているのに。
高校生は、通路の真ん中にカバンを置き、両足で挟んで平然としている。乗り込んだ通勤客が、奥に進もうとしても、カバンが邪魔して進むことができない。
もどかしいかぎりだ。
降車駅について、降りようとしたところ足下にある”カバン”を発見。
体を捻って、足を運ぼうと思ったが、駄目だ当たる・・・。
エーィ けたくってしまえ!
実際そんなことも出来ず、何とかカバンを避けて電車を降りました。
こんな事が連休明けまで続く。あー通勤戦争・・・・・・。