雪の日の太陽さんの続き、、
道で7,8cm、車の上などは10~15cmぐらい積もってた!
太陽さんの足も雪に埋まるほど、、
雪をかけられても寒くなさそう、
雪って楽しいね~って感じ?
ほんとに凄かった先週末の寒波、、
窓が凍って開かなかったし、、
そんな寒さの中、この方は元気いっぱい!
雪道をぐいぐい引っ張る
ねーもっと雪で遊ぼうよ!とでも言いたげ、、、
kyu
いつもの太陽さん
近代化遺産巡り
北九州市若松区
料亭「金鍋」(1910年頃)
石炭産業全盛期には炭鉱主や企業主でにぎわった。
現在も営業しています。
商店街アーケードには手押しポンプが残ってます。
子供のころには結構見たような気がするが、、(^^)/
若松出身の芥川賞作家・火野葦平が住んでいた「河伯洞」
「麦と兵隊」他、たくさんの作品を残しています。
「花と竜」の玉井金五郎さんは実在の人で、葦平の父。
以上で、近代化遺産巡り・若松編は終了。
つぎは八幡か門司を巡ってみますかね~
今日は激寒!
最高気温がー1℃とは、、、
北九州で最高気温が氷点下になったのは
40年ぶりとか、、、
雪もかなり積もっていて、お散歩も大変。
太陽さんは喜んでましたが(笑
晴の日の太陽さん!
引っ張らないで~向こうに行きたいのに、、
行きたいところに行けずに、黄昏る太陽さん(^^)/
近代化遺産巡りの続き
北九州市若松区
石炭会館(1905年)
石炭同業組合の事務所
今は人気のパン屋さんが入っている
若戸大橋と海上保安庁の巡視船
庭をうろうろ、、、
暇らしい(笑
お散歩中、、もっと奥に行きたいのだが、引っ張られている図(^^)/
近代化遺産巡り
北九州市若松区
旧古河鉱業若松支店(1918年)
現在は貸しホールになっています
弁財天上陸場(1917年)
大正期の港湾拡張計画に基づき造られたもの。
石炭の積み出しに使われた荷卸し場
お散歩行って、ご機嫌な様子、
日向ぼっこは気持ちいいらしい、、
北九州市若松区の近代化遺産巡り、、
栃木ビル 1920年建設 鉄筋コンクリート建てとしては早期のもの
正面
裏というか、海側の入口
レトロ感あり、、
港銭徴収見張り小屋(1931年)
若松港はかって私有港だったらしく、利用するときには
港銭を取っていたらしい。
近代化遺産巡りの続き
北九州市若松区「旧三菱合資若松支店」(1913年)(現上野海運ビル)
天井のステンドグラス
うえから見るとこんな感じ。
真ん中が吹き抜けで、通路が囲んでいる。
窓から見える若戸大橋
太陽さんはいつもの日課をこなす、、日課と言ってもお散歩だけだが(笑
寒くてもへっちゃら
お散歩あとはくつろぎの時間、、
近代化遺産巡りをしてみた
北九州市若松区から、、
旧三菱合資若松支店 1913年に建てられています(現在は上野海運が本社事務所として営業)
1913年(大正2年)に建てらており
大正時代のレトロな感じ、、
玄関を入ると何とも言えない雰囲気
吹き抜けの天井にはステンドグラスが、、
CMにも使われているそうです