オヤツをねだる太陽
勝手口から覗く、、
疲れたらいつもの場所で日向ぼっこ、、
JR九州ウォーキング 「三井炭鉱」巡り、
第二竪坑 巻上機室
中に入ることが出来ました。
巻上機械が、機械屋にとっては興味深いものでした。
記念撮影スポットもあり、、
遠景
この日はお天気も良く、イベントもあってました。
帰りは炭鉱専用鉄道跡を通って荒尾駅まで、、約12kmの道のりで結構疲れました
太陽さんは疲れた??
三井炭鉱巡りの続き
竪坑櫓の中
運転室
地元の小学生が説明してくれました
事務所
工場
中では炭鉱で使う設備のメンテをしていたらしい。
太陽さんは眠い??
JR九州ウォーキング・三池炭鉱めぐりの続き
万田坑
1902年に完成した第一竪坑と、1908年完成の第二竪坑があった。
日本最大規模の竪坑で、1951年まで石炭の採掘がされていたそうです。
入口近くにあった山の神
現在残っているのは第二竪坑周辺の施設で、高さ18.8mの鋼鉄製の第二竪坑櫓が目立ちます。
当時の備品
太陽さん
三池炭鉱巡りの続き、、
三池炭鉱専用鉄道軌跡
炭鉱専用鉄道の後
味のある鉄橋
宮原抗跡。「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産です。
宮原坑は、1898年(明治31年)に第一竪坑(たてこう)が、1901年(明治34年)に第二竪坑が竣工したそうです。
当初は、坑内への湧水を排水することを主な目的として設置されたとのこと。
三池集治監(刑務所)の囚人たちが採炭作業に従事しており、厳しい労働から別名「修羅坑」とも呼ばれていたらしい。
施設は、国指定重要文化財・史跡。
太陽さんの横顔
最近、はまっているJR九州ウォーキング
今回は「世界文化遺産」「三池炭鉱の軌跡」
まずは大牟田駅から
途中、三池カルタ歴史資料館に立ち寄り
早鐘眼鏡橋
かんがい用水路として三池藩が1674年に 大牟田川に架けた石造アーチ型水路橋。
この様式の水路橋としては日本最古のものだそう。(国の重要文化財)
明日へ続く、、
太陽さんはいつもな感じ
三角港の続き
三角築港記念館 荷役倉庫として使われていた土蔵造りの建物。
カレー屋さんになってました。
カレー食べようと思いましたが、ものすごく忙しそうで断念。
龍驤館 明治天皇の即位50周年を記念して建てられた洋館。
浦島屋 明治中頃の旅館
開港時(明治20年)に作られた水路
この後、三角駅までてくてく歩き帰還。 約8kmの道のりでした。
太陽さんはいつものカメラ目線
JR九州ウォーキングで、熊本・三角港付近へ
三角港は西港(旧港)と東港があり
西港は、世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産のひとつ。
三角駅 かわいらしい駅
何やら古そうな建物 病院でした。
簡易裁判所跡
太陽さん
雨に濡れていい男犬、、(^^)/