GW前半に島根県でたたら製鉄の炉の見学などして
製鉄についてざっと学んで来た。
それから久々にアグリコラの「デ・レ・メタリカ」を開くと
以前チンプンカンプンだったのが前よりよくわかるではありませんか。
「デ・レ・メタリカ」というのは16世紀の
ヨーロッパの鉱山、冶金技術について書かれた貴重な資料である。
専門知識皆無の私が昔読んだ時には
よくわからなかったのだが、
今回は熟成期間をおいたというか、
前よりは内容が頭に入ってくる感じだ。
基本知識というのは大事ですね。
それと筑摩書房の「技術と歴史」、
島根県で入手してきた鉄に関しての
いろいろな文献を読まねば。
しかしヨーロッパ中世の製鉄について
調べていると時々オカルトチックな本に出会う。
錬金術=魔法、ってな印象なのでしょう。
さて、吾郎といえばGoro's Bar を見たが
最近スマスマもGoro's Barもいまいち
面白くないんである。なぜだろ?
コント作家さん、がんばって。
製鉄についてざっと学んで来た。
それから久々にアグリコラの「デ・レ・メタリカ」を開くと
以前チンプンカンプンだったのが前よりよくわかるではありませんか。
「デ・レ・メタリカ」というのは16世紀の
ヨーロッパの鉱山、冶金技術について書かれた貴重な資料である。
専門知識皆無の私が昔読んだ時には
よくわからなかったのだが、
今回は熟成期間をおいたというか、
前よりは内容が頭に入ってくる感じだ。
基本知識というのは大事ですね。
それと筑摩書房の「技術と歴史」、
島根県で入手してきた鉄に関しての
いろいろな文献を読まねば。
しかしヨーロッパ中世の製鉄について
調べていると時々オカルトチックな本に出会う。
錬金術=魔法、ってな印象なのでしょう。
さて、吾郎といえばGoro's Bar を見たが
最近スマスマもGoro's Barもいまいち
面白くないんである。なぜだろ?
コント作家さん、がんばって。