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ギターと音楽に関する雑感

ヴィンテージ・エフェクターを弾き倒す!

2012-10-08 | 音楽

ヴィンテージ・エフェクターを弾き倒す!

結構久しぶりに、エフェクターに関するムックを買いました。

637409_2

http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=1637402

 

私的には、ここ2年の間にエフェクターを大整理。使わないものは売却し(割と高く売れた)、すっきりしたのですが、それでも、Tube Screamer に関しては一切売却できず、半ばコレクター的に所有しているものもあって、興味は失せることがありません。

 

いつも気になっていたのが、MaxonとIbanezの関係。それは日伸音波製作所と星野楽器との関係としてマニアなら知っているものの、シンコーミュージックの「世界のエフェクター大図鑑」や「オーヴァードライブ・ブック」では、その関係性について深く書かず、思わせぶりなコメントを少しはさむ程度で、まるっきり別扱いだったから、これには双方の会社の思惑もあるのではないか? と、大人の事情を推察したりもしていたわけです。

 

でも、今回出たムックには、意外(?)にも、関係について完全にリンクした情報を掲載しています。特に45ページ。ネットで調べればすぐわかることでも、こうしてムックで言及されていることに驚いてしまいました。

 

この他にも、今回はかなり踏み込んだ解説があって、「なかなかやるな」と思うことたびたび。

 

だがしかし!

 

TS808の復刻発売を’04年と書いたり(正しくは’03年。年末発売だったから気持ちは分からなくもないが・・・僕は03年12月に購入した)、レイ・ヴォーンの来日公演を’84年と書いたり(正しくは’85年。それでも1月だから惜しいんだけど・・・)、読み手に、自分自身で正確な情報をつかむ「努力」が求められるという少々残念な結果でした。

 

出版作業って大変ですからね。私も仕事で校正をするので、担当者の苦労は理解しているつもり。企画はいいと思うから、これは版を重ねる際に是非とも直してもらいたいです。

コメント
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