811)日曜の夕食は・・・

『ビーフシチュー』

余りにも先週は手を抜いた夕食だったので、さすがに今日くらいはと少々手をかけた(笑）

土曜日、市場で国産牛すね肉半額100g168円！

400gを赤ワイン、タマネギ＋りんごすり下ろしに一晩漬け込み。

翌朝から一日かけてじっくり煮込んだ。

168円のお肉が食べる頃には、ホロホロっと柔らか～い！

よっ！やりくり主婦！と自画自賛。

こちらはmamaさんブログからのパクリ「蟹とアボガド」
しかし、師匠ブログには確か鮪も入ってた様な・・・

完璧に忘れ・・・でも、まぁこれはこれで美味しかった・・・と言うことにしておこう。


ワインも少々奮発して、本日は正月ボケふっとばせ食卓！


本日は我ながら頑張った。明日はゆるい食卓にして貰おうっと。と夕食後すぐさま思った
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810)年明けに思う・・・

『シャラン産鴨のテリーヌ』

正月3日、北浜のイタリアン・ビランチャさんに訪問

お雑煮に飽きたは、近所のホテルへ朝ご飯をいただきに出かける事がある。

また
3日くらいになると、ぼつぼつレストランも開き始めるので、待ってましたーっつ！とばかりに出向く事も。
　　　　　　　　　　　　

そんな場所で年々目にする事が増えた、お年を召した老夫婦(失礼！）や(年配）女性友人連れ。

”多分、年越しはこのホテルでされたんだろうなぁ～”と（勝手に）見受けられるご夫婦。

”お正月早々の新年会かしら！？”の女性グループ。


子供を持たない我が夫婦、二人健康で長生き出来、お節を作るのも面倒な歳になると、
どこぞへ行き、年越しするのだろうか！？

不幸にも、一人になったら、友人捕まえて早々の新年会するのだろうか！？

等々、朝食レストランで隣のテーブルだった仲睦まじい(推定年齢）70才代後半ご夫婦や

イタリアレストランでお洒落な年配女性グループ(こちらも推定年齢70才代後半か！？）を眺めながら

フトおもうだった。


大掃除もそこそこにお節作りも手を抜いてる奴だが、たまにはこんな事も考えるのよ(笑）と矛盾一杯のに
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809)in Paris・11・・・

『本日は地元スーパーでお買い物』

パリにはテーマカラー・オレンジの○ルメスも徳川紋章似マークの○イ・ヴィトンもCマークの○コ・シャネル・・・本店ある中

そちらには目もくれず、市内でかなり大きいと言われるスーパーへGO!

キャァ～！！！

安いじゃん！ジャムも・・・ハーブも・・・ナプキン類も・・・全てお安い。

絶対一人にならなかったさんも、ここだけは一人でスーパーの中、闊歩されます。

（さすが主婦歴長し。スーパーには慣れてはります）

農業国フランスですね！お野菜類も新鮮そう。
　

果物も美味しそうだわ。
　

チーズも種類一杯やし。
　

パンだって・・・
　

レディーはスーパーでは時間制限ありませんね。

(こちらお買い上げ品。ジャムはお写真に収めるまでに半分食べてました）
　

（こちら、ちゃんお勧めフランスのお塩です。これが、旨味があってめっちゃ美味しい～）


(こちらは友人達へのお土産品。台拭きとハンドクリームです。主婦ならではのチョイスか！？）
　

いつからか！？旅先でデパートよりも地元スーパーでテンション上がる様になったに
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808)夕食は・・・

『肉豆腐』

完全にお正月モード引きずってる

お買い物にも行かず、だらぁ～とテレビ見てゲラゲラ笑い、友人と年始の長電話してたら

おっと！いけない！窓の外は暗くなってきてる・・・やばっつ！！！

大急ぎで冷蔵庫を漁り、お正月残りのお肉と白ネギ、焼き豆腐みっけ。

で・・・肉豆腐。

キュウリとわかめ、おあげさんで酢の物＆大根おろしにじゃこをかけただけ

本日は手抜き簡単食卓にて・・・ごめん！


出勤するを送ると、手早く玄関ドアを閉め”お～寒ぅ”とすぐさま熱いお茶をすする。
まずはこの点から改めなきゃと今は思っているが、明日朝には同じ事するであろうに
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807)余り物の・・・

『京芋をチャチャっと描き』

年末に市場で我が家にしては沢山のお買い物。段ボールに入れてベランダへ置いてた野菜達。

可哀想に京芋が段ボール底で”使ってもらえなかった”と涙してた。


お節で飽きたが・・・はもう飽きて食べないだろうが（笑）・・・また煮た。


不良在庫にはうるさい私とした事が、忘れていたわ～と反省しきりのに
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806)in Paris・10・・・

『Happy birthday!』

”安く楽しもう！”がテーマだった今回の旅ですが、一度だけ豪華に！

実は8名中3名が、12月お誕生日。
(勿論、24日生まれのさんも入っています）

でっ、サプラズ企画～！

こっそりLe Cinqさんでお誕生会です。

ダウンコートとヒートテックを脱ぎ、ちょっとだけお洒落して集合！

素敵な雰囲気のお店に一同”おぉ～！！！”


さてさて・・・ワインも奮発し・・・お料理が楽しみ♪
　　

お味文句なしですが、細やかな技にはビックリ。
　　

きのこのクリームスープは濃厚ですが絶品！夢にまで出そうなお味
　

フォアグラ大きい～！お肉はジビエの季節だから、”うさぎ”

　

パフォーマンスにも、一同おぉおおおおお


娘達のサプライズ企画に、母達は不覚にも！？涙し・・・つられて一同もらい泣き。

素晴らしいパリでのお誕生会になりました！

色々段取りして下さったちゃんありがとうね！

4時間ほどのお食事堪能後、トイレも見とかにゃ！と・・・探検。


ワインの酔いもあって夢心地気分でホテルへ帰った一同です。

シラク元大統領が同じ場所でお食事されてたんですよ～

（シラクさんちのワンコはのバッグの何倍もするお値段のヴィトンのケースに入って、
ご馳走もふんだんに与えられてた）

シラク元大統領ご一行を見てキャッ！キャッ！言って舞い上がっていた
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805)永遠のテーマ・・・

『たるんだお顔の肉を持ち上げる』

秋頃だったか！？女性誌をパラパラ眺めてると

「建築工学に基づいたリフトアップクリーム」との文字が目に飛び込んだ！

建築工学って！？と興味津々の私。

長々説明があったが、要約するとお肌も建築学と同じで「引張」と「圧縮」の関係成り立つとのこと。

確かに設計計算上ではその様だけど・・・？？？？？

寄る年波には勝てず、お顔がフレンチブルからチャウチャウになってる

”ニュートンさん、リンゴでなくても我がお顔で法則が分かったかも～”と思ってる。

しかし、お高い！

が、パリ旅の際、ユーロの恩恵で買えた！

結果はまだ出ない。。。

やっぱり、まんまと罠にはまったか！？赤ずきんちゃんより騙されやすい（笑）に
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804)夕食は・・・

『オニオングラタンスープ』

タマネギは大3個使用。のんびり屋のは気長に炒めた(笑）

チーズはモッツァレアをたっぷり使った。

ご近所のパン屋さんで美味しいガーリックラスクを買ってきて蓋にした。

・・・とやったのはこれくらいだけど・・・(汗）

「豆腐とじゃこのサラダ」はmamaさんからパクリ。

ポテトサラダは、お正月様に買ったロースハムの残りに巻いてみた。
　

本日は・・・訳分からん？？？食卓


まぁ、こんな日もあるさぁ～と一人納得する、まさしく正月ボケのに
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でも、赤ワインに相性は良いかも～♪

803)恒例の・・・

『神頼み』

我が家の初詣は3箇所

氏神さん（と、聞いた）のご近所、天神さんへは元日に出向く。

2日はミナミの神社へ

丁度お昼になったので、まずは腹ごしらえ。

”何食べる？””パンけたものが良い”

で、この店


店内はまるでオーストラリア。スタッフには青い目の方も。


ハンバーガーはお勧めの品！
（行ったことないけど）本場の味(だと思う）


勿論、歩きのは、途中スタバで休憩しながら
目的地見えてきた
　

何故にこの神社！？と聞かれると・・・答えは簡単！

○○年前、清水の舞台から飛び降りて自宅購入した際、通りすがりに”神頼み”したお付き合い。
それ以後ずーっと何かあると、出向いてる。
　

その神さんは何の神さんなのか！？それは・・・知らない・・・
しかし、絵馬にまで”不況脱出”とは、いやはや・・・
　

今年は例年より人出が多かった様に感じたが、気のせいだろうか！？

セール開始で賑わう、通りを抜けて此所まで来た！


今年は、大体のお店のセール開始が2日らしい。毎年開始日が早まってますね！
その内冬物セールが秋くらいに始まってたりして・・・さすがにそれはないか(笑）
と言いつつ、やはりセールは気になるに
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802)in Paris・9・・・

『夢に見たヴェルサイユ宮殿！』

我が母さん、今回のパリ旅の目的は。。。

1にクリスマスイルミネーション
2にヴェルサイユ宮殿

朝イチからヴェルサイユに向かってGO!

金ぴかの門をみてテンションアップ！アップ！のさん。
　

この季節だというのに観光客一杯の各部屋を、丁寧に観て歩きます。

さんは、鏡の間の美しさにうっとりし、一番のお気に入りだったという寝室のラブリーさにまたまた感激です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　

は、どうしてこの「ナポレオン戴冠式」はルーブルとここに同じ様な作品があるのか！？といつも思う。

(現地では帰国したら調べよう。と思うが、すぐに忘れ・・・）

美しいお庭も拝見
　

贅を尽くされた宮殿細部がお見事！


毎日が夢の様な生活だったと言われる、ヴェルサイユ宮殿内。
でも、でも、たまにはコルセットを脱ぎ捨てジャージ(当時は無かったであろうが）に着替えて
お茶漬けでもすすりながらテレビを見る（これも無かったな）
こんな事したくならなかったのだろうか！？と思う。どこまでもずぼらなに
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