国会議員や地方議員などによる不正や汚職、またはセクハラパワハラなどとても公職についている人間が起こすべき問題でない事案が最近多すぎる感じがするのだが?
おそらくこういった人たちの事を「サラリーマン議員」とか「サラリーマン政治家」と称するのかもしれないね。
まあ、サラリーを貰って仕事しているわけだからある意味サラリーマンなのかもしれないが、あなた方の貰っている給料や動かしているカネなどは国民の血税であることをもう少し意識した方がいいのではないだろうか?
また、時代錯誤のセクハラパワハラや男尊女卑や人種差別などとても考えられないような言動をする者は公職につく資格がない。
また、問題解決するための世論誘導や今だに戦争紛争などと世迷言を言い放っているヤツらも国民から突き放されるのは必須だ。
この国を動かすのは国民であり妄想癖のヒドい政治家ではない。
そう言ったヤカラほど国民を食い物にしているのは言うまでもないだろうね。
政治は宗教ではないし一部の人間の利権でもない。
日本のため国民のための政治家であり、邪な考えを持つ者はもはや国民の敵というレッテルを貼られるだろうね。