いまに始まった事ではないのだが、簡単にヒトの命を奪ってしまえる世の中に危機感を感じる。
自己保身のため、あるいは自己防衛のためと「身勝手な自分本位の理由」によるものの原因が多いのも問題である。
自分さえよければ他人は敵にして自己保身を図る考え方はいったい誰が教えたの?
これじゃ社会性やコミュニケーションどころの話ではない。
人は一人では生きていけないしやれる事も限られると知っていながら独りよがりを好むのは現代人の感覚なのだろうか?
カッコいいとかかわいいとか外面ばかりを重要視せずにもっと内面が大事なんだと意識改革すべきなのでは?
ヒトを殺したとか子どもを殺したとかこれ以上ニュースに流さないでくれとオジサンは感じるね。
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