昨日は寒かったですね
やっと冬らしくなってきました、でも寒いの苦手な私はツライです
今日はデイをお休みしていたので、その気の緩みなのか目が覚めると、8時を過ぎていました
慌てて?と言うより、のんびりといつもの自分のペースで動けるので、とても楽な朝でした
今、車椅子に座って目を瞑ったり開けたり~何かを考えているのでしょうか?
家でのんびりと一緒にいるのもいいかなぁ?と思いつつ・・・出かけることができないのが問題?
今から、パジャマのゴムの入れ替えをします
今までゴムの入れ替えなどしたことのない私ですが
最近はいろいろ勉強することが多いです
こんなことでも自分ですることが無かったこと、スカートの裾がほつれていても知らん顔
洋裁の苦手な私はボタン付けもしませんでした
すべて母に任せていたこと
今、自分ができないとダメなんですね
下手ながら自分でやっております
子供の頃、人形の着物を作ったり、セーターを編んだり大工仕事もしたり、なんでもしていました
その為かな? 父も私も何もできず・・・・ トホホホホ
今日も愚痴ります
ずっと悩みは尽きませんが・・・・・・・・・
今、お墓には父と兄が眠っています
将来を考えて、永大供養墓を作ればよかったと後悔しています
お墓を建てるとき、とても悩みました
甥(長男)の希望で、一緒にしましたが
当然長男ですから、父と一緒のお墓は当たり前のことです
でも我が家の家庭事情・・・あの兄嫁の存在
兄の供養をしない嫁、お墓にもほとんど行くことのないバチ当たり女
兄が亡くなってから、先祖供養の教えを知らない子供たち
兄が生きている頃は、子供たちもきちっと仏壇に手を合わせたりしていました
今では何もしなくなってしまった子供たち
私は甥(長男)に、1年に2~3回、お墓参りを誘います
せめて長男だけでも、先祖供養の大切さを教えていきたいのです
一緒にお墓参りにいったとき、何もせず、お花と線香を立てるだけの長男でしたが
いつの日かお墓の掃除をしたりするようになりました
お墓に行って何をするべきかを教えたかったのです
二男も三男も教えるときっちとする子供たちですが・・・・・・・・・
母親(兄嫁)があのような考えでいるため子供たちも、そうなっていくのでしょう
時々、三男に出会ったら、昔と変わらず可愛くて素直な子供です
子供たちはみんな素直なんです
それに母親が加わると話がややこしくなって、引っかき回されるのです
私は将来のことを思うと、永大供養墓を考えています
先のことを考えたら、そのほうがいいかもしれないと思っています
いずれそのようにできることが、ひとつの夢です
いつも応援ありがとうございます
永年供養のお金を払っていました
勿体無いです(でも私の財布から出たわけでもないので・・・)
私は墓参りするつもりですのに・・・
よく考えたら・・
家に跡取りが誰も残らないのでこれはこれでよかったと思います
そちらの御寺は墓と一緒のシステムなんですね
色々ですねぇ~
夜勤お疲れ様です
だからあまり問題はないですが
ただ、鬼嫁とすべて縁切りたいので、別のお墓を建てたいと思っています
姉は結婚してないですし、うちも子供たちはいいとして、その次の世代まで…と考えるとちょっと心配になってきます。
少しずつわが家も教えていかねば・・・。
ぽちです。