goo blog サービス終了のお知らせ 

3分写真テクニックとか何とか

『3分写真テクニック』は、”いい写真が撮れるちょっとしたコツ”を紹介していきます。

家でじっくり疲れを取りたい?!

2019-12-22 01:33:00 | 日記
こんばんわ!ソヨカゼペンギンです

冬と言えば、温泉が気持ちいいシーズンです(僕は風呂好きなので夏でも温泉に入るのですが

好きな時に温泉に入れるのが一番ですが、都内ではなかなか身近に温泉がないので、もっぱら家風呂になります

足が伸ばしきれない家風呂でも、少しでも疲れを取るために、僕は毎回必ず入浴剤を使っています

これまでに色々なメーカーのものを試してみましたが、最近お気に入りはこれです


この、きき湯シリーズは、体のどこに効かせたいかによって8種類販売されており、自分が今気になっていることに合ったものを買うことが出来ます
https://www.bathclin.co.jp/products/kikiyu/

僕はいつも、疲労回復に関するものを使っていて、30~60分じっくり浸かります
本当に効いているのかは、よく分かりませんが、香りもいいので温泉気分になっています


実際の温泉なら、濁った湯が好きなので、青森の酸ヶ湯温泉なんかはとても良かったです

https://www.sukayu.jp/inside/bathroom.html


家で入浴されることが多い方は、せっかくなら入浴剤を使って、より気持ちよく湯に浸かってみてはいかがでしょうか


それではまた明日

【3分写真テクニック】冬は被写体になるものが無い?!

2019-12-20 22:31:00 | カメラ・写真
こんばんわ!ソヨカゼペンギンです

自然好きの僕としては、冬の時期は、一番被写体が少ないシーズンでもあります
雪景色であれば色々撮影できますが、関東だとなかなか雪が降らないですし、雪の多い場所も少し遠めです

前に紹介したイルミネーションもいいのですが、
同じように、そんな季節だからこそオススメの被写体を紹介します


それは、歴史的建造物(城、寺院、などなど)です

”なぜ冬がオススメなのか”というと、

①季節にあまり関係がない(※桜や紅葉と一緒に撮った方が綺麗な場合もありますが

②時期的に空気が澄んでいるので細部まで綺麗に写しやすい

③寒いからこそ人も少ないので、人を映り込まさずに建物だけ撮るのがやりやすい



関東であれば、例えば川越などは行きやすくていいですね


有名な城であれば、暖かい時期は観光客も多いので、この時期だとねらい目です
◇松本城

◇彦根城


寒いと屋外に撮影に行くのも億劫になりがちですが、この時期に撮りやすいものを狙いに行くと思うとモチベーションがあがります

雪の時期になったら、またそれに関する3分写真テクニックを紹介しようと思います

☆今日のまとめ
冬だからこそ、歴史的建造物を狙ってみよう

それではまた明日

冬の味覚と言えば、この食材?!

2019-12-20 00:21:00 | グルメ
こんばんわ!ソヨカゼペンギンです

年の瀬も迫ってきて、だんだんと真冬のシーズンに入ってきました

僕は寒いのはとても苦手ですが逆に楽しみなこともあります

それは、この時期こそ、”牡蠣”の旬です


牡蠣は海のミルクとも言われ、栄養価が高く、味がとても良いことで有名です

人類との付き合いも長く、紀元前のころから、日本は勿論、あまり魚介類の生食文化の無いヨーロッパでも食べられてきたという食材です


最近では外食でも、季節限定で牡蠣を使った料理を出しているところが増えてきました
こちらは、ファミレスのジョナサンで食べた牡蠣ドリア



カキフライなども好きですが、僕は個人的に、茹で、または蒸した牡蠣が好きです
ですので、毎年この時期には、スーパーで加熱用の牡蠣を買ってきて、自分でお手軽にワイン蒸しを作って食べています


作り方は簡単
買ってきたむき身の牡蠣を、塩水で洗ってぬめりを落として水気を切り、
皿に並べて、白ワインを万遍なくかけたら、ラップをしてレンチンするだけです

今の時期だけ食べられるスーパーフードなので、外食でも家庭でも積極的に牡蠣を楽しんでみてはいかがでしょうか


それではまた明日

【本の感想】営業という仕事の、真の価値とは?!

2019-12-18 19:41:17 | 読書
こんばんわ!ソヨカゼペンギンです

今日は、最近読んだ本を紹介します

アイバス出版発行、林正孝著の、『営業とは道である。』です。

この本の感想を簡単に言うと・・・
『会社の中の色々な職種の中でも、”営業”の存在はかなり重要なんだな』
『営業として大きな結果を作る人は、努力でお客さんとの信頼関係を作って、頼られる存在になっているんだな』
ということです。

この本は、リクルートとソニー生命でトップ営業マンとして活躍された方が書いた本です
実際の一流の営業経験者が書いた本なので、営業の仕事をしている方は勿論、他の職種の方にも共通して活かせる仕事のコツが書かれています

個人的に一番印象に残ったのは、
「営業というのは、一番お客さんと接する機会が多く、一番現場の声を聴きやすい立場。だからこそ単にモノを売りに行くだけでなく、お客さんの生の声を出来るだけ多くヒアリングして会社に持ち帰ることも仕事」ということです

僕は営業の仕事をやったことはないので、営業のイメージは完全に”物売り”でしたが、この部分を読んですごい重要で面白そうだなと思いました


また、契約や受注を取ることに関しても、”売る”のではなく、”困りごとを解決してほしいと依頼される”ようにしていくとのことです

お客さんになる方は、少なからず何かしらの困りごと、もと良くなったらいいと思っていることを抱えており、それを引き出し、寄り添って、共に解決の道を歩むことで信頼され、何度も契約に結び付くようになるということです

人に信頼されて、頼られる存在になるというのは、僕自身も今の仕事においても人生においても、自分の目指すべき姿だなと思いました


また、一流の営業マンは、勉強熱心で、世の中のことにアンテナを張りまくっているということです
筆者も、多い時で年間300冊本を読んでいたとのことで、色んなことを知っているからこそ、多くの人に良い提案ができるとのこと

この本をオススメしてくれた友人の、元みずほ銀行保険営業の、向山かおりさんも、今も経営の傍ら毎月30冊は本を読んでいるとのことで、
知識が多いからこそ分かる事や、出来ることがあるということがよく分かります

営業の仕事をしている方は勿論、他の職種の方でも、人との信頼関係の築き方や、大きな成果を作る仕事のやり方を知りたい方にはぜひオススメの一冊です

それではまた明日

ドイツビールのお供と言えばこれ?!

2019-12-17 19:14:00 | グルメ
こんばんわ!ソヨカゼペンギンです

今日は、有楽町にある、ドイツ居酒屋 JSレネップという店に行きました。

店のたたずまいも、内装もドイツ風に凝ったつくりをしていて、雰囲気も抜群でした

勿論僕は、この店がオススメしているドイツビールを500ml頼みました


ドイツビールに合わせるならやっぱりヴルスト(ソーセージ)

5種類盛り合わせを頼んだのですが、どれもジューシーで堪らなかったです

僕はその中でも特に、白いソーセージ(ヴァイスヴルスト)が好きです

これは、仔牛肉、豚背脂、茹でた豚厚皮に香辛料を混ぜて、豚の腸に詰めたもので、普通のソーセージよりも柔らかくてまろやかな味わいです

後から知ったんですが、白ソーセージって、”表面の皮は食べない”のが正しい食べ方らしいです(ナイフで切って剥いて食べる)


ガッツリ皮まで食べてました
そ、それでも美味しかったです


店の雰囲気も活気があって、本場のドイツビールとドイツ料理を堪能できます
有楽町駅からも近いので、普段あまり縁のないドイツ料理に、興味を持たれた方は行ってみて下さい


それではまた明日