福井県の高校野球を応援する爺様の言いたい放題!

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第103回夏の選手権甲子園大会

2021年07月30日 | 高校野球 中学野球

第103回夏の選手権甲子園大会出場校がほぼ決まってきた。

残すは、

西東京

東東京

愛知

大阪

広島

となる。

 

ん?第103回大会?・・・昨年は無かったので本来は102回大会では?

しかし、ウイッキペディアでは

大会運営委員会が日程を決めた後の中止であるため、過去に中止された大会と同様に、大会の回数は第102回として扱われる・・・

そして、ウイッキペディアで初めて知ったが

本来は2020年8月10日の本大会開会式で挙行する予定だった前年(2019年)の第101回全国高等学校野球選手権大会優勝校(履正社高校)からの優勝旗返還式を、2020年9月19日土曜日)の15:00からおよそ30分間にわたって阪神甲子園球場で開催。例年の選手権本大会開会式と同様に、西宮市立西宮高等学校2年生の女子生徒から選ばれた15名が入場行進でプラカード係を務めた[31]ほか、尼崎市立尼崎高等学校吹奏楽部と武庫川女子大学高等学校コーラス部が大会歌の「栄冠は君に輝く」を演奏した。

履正社高校からは、2020甲子園高校野球交流試合にも出場した現役の硬式野球部員から、主将の関本勇輔(野球解説者で阪神の内野手だった関本賢太郎の長男)を筆頭に20名が参加[17]。関本は、優勝旗の返還・レプリカの授与に続いて臨んだスピーチで、日本高野連をはじめ交流試合・独自大会の開催に尽力した関係者に向けて感謝の意を述べた。スピーチの終了後には、全国の球児と全ての高校生を応援するメッセージを込めて、前年のJAPAN CUP高等学校部門で優勝した梅花高等学校チアリーディング部がバックネット前でパフォーマンスを特別に披露した[32]

また、履正社高校硬式野球部の控え部員・部員の保護者(総勢約400名)[17]に加えて、朝日新聞社が一般から公募した600名を申込先着順で内野スタンド(バックネット裏の銀傘下エリア)に招待[33]。放送による生中継やインターネットでのライブ配信は実施されなかったが、式典の終了後には、式典の模様を収録した動画が「バーチャル甲子園」で配信された[17]

 

だそうだ。

 

103回の出場高校現在の時刻時点では

 

まぁ順当なチームもあれば、聞いたことも無いような新しいチームも。

そして、今大会を最後に

東海大相模 門馬監督や 浦和学院 森監督など

有名な監督さんが多数引退される。

時代の流れか?コロナ禍による精神的な疲れか?

 

 

オールスター福井技術顧問の楽天イーグルス酒井コーチの母校、修徳高校がサヨナラ勝ちをしたようだ。

延長で、4点と言う事は、サヨナラ満塁ホームランと言う事だな・・・羨ましい。

 

本当に暑い毎日ですが、野球の練習熱中症にならないように!



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