福井県の高校野球を応援する爺様の言いたい放題!

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センバツ東海大相模高校優勝

2021年04月02日 | 高校野球 中学野球

鬼嫁が家出?息子の入学の為帰ってこない毎日・・・

自宅には、ご飯も無し!ファンヒーターの灯油も貧乏ランプが点等・・・

給油をしようと玄関に行くと、灯油は空っぽ!

あ~あと暖房のリモコンを探すも見当たらず!

肌寒くて厚着をして近所のコンビニに・・・

夜飯だ!

朝は、サトウの余りご飯を「チーン」して出社。

すると厚着のせいで暑くて暑くて仕方ない!

パッチを脱いで仕事。

今日も帰る気配なしの鬼嫁だ。

 

さて、昨日センバツ高校野球が東海大相模高校の優勝で幕を閉じた。

親子で優勝・・・東海大相模の主将が急性胃腸炎で入院した為

門馬監督の次男が副主将として優勝旗を授与・・・

門馬に始まり門馬で終わる・・・門馬家にとっては最高の一日だっただろう。

しかし、優勝挨拶のコメントを聞いて人格者なんだろうと感じた。

全ての人の労を労い、感謝の言葉を述べる・・・

コロナで春夏と戦えなかった、現大学一年生諸君への感謝も忘れなかった。

曇り一点無い素晴しいコメントだった。

 

センバツも終わり、これから夏に向けた大会が繰り広げらる。

福井県では、各市長杯が行われ、春季大会~北信越大会~夏の甲子園を賭けた戦いと・・・

球数制限が加われば、正に私立高校有利となる。

丹生高校の玉村君のような1人エースでは勝ち抜くのは至難の業だ。

球数制限・・・仕方ないルールかも知れないが?にも感じるルールだな。

当然、各チームは対策を講じるだろうが、県立高校の部員数の少ないチームは凄く不利になるな。

 

さぁ~今日はスーパーで買い物して帰るかな(笑)

 

 


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