被害者のプライバシー

少年Aの手記

被害者のプライバシーはさらけ出されても、自分の名前は出さない。

これって自分勝手で好き放題ではないでしょうか？

あれだけの事件を起こして、成人になっても少年Aとはおかしい。

世間に手記を出そうと思ったら実名にするべきでは？

被害者の事は世間に知らせても、自分の事は知らせない。

私が怒ることでもないんでしょうが、許せない。

出版社も金儲けとしか思えない。

見識者も同じような事を言っていました。

お金は必要です、でもそれ以前に人としてやってはいけないこと、

罪を償うとはどういうことか、出版社も教えるべきではないでしょうか。

オヤジとこの事を話していたら、

いつも意見がすれ違うのに、今回は珍しく同じ考え。

被害者の気持ちを考えたら、他人事ながら腹が立って、この怒りをどこかにぶつけたい。

手記の増版…ありえないですよね。

はっきり目的がわかりました…金儲け。

世論は反対が７５％…納得。

自分の罪で大金を稼いだら、地道に生活できないでしょ！

イライラ、ムカムカ正義の味方のばばは怒っています