今日は、秋分の日。少しずつ秋の気配が近づいてきました。バーモント州やメイン州などのニューイングランド地方は、これから最高の紅葉シーズンを迎えます!日本とはまた違った秋の風景をお楽しみくださいね♪ twitpic.com/de0fil
欧米の紅葉は「同じ木々が固まってる傾向があり、鮮やかだが色彩は単調」なことが多いんだとか。紅葉も「様々な木々があり、少しずつ違う色合いが全体で絶妙な調和を見せる」方が深味が出るようです。 RT
【今日は何の日】養老2年9月23日(J 718/10/21)法興寺(元興寺)を平城京に移す(続日本紀)。『日本史総合年表 第2版』より。 #yk_nannohi
明日香方面から平城京に引越ししてきた寺院は結構あるそうですね。確か、興福寺もそうだったかと。 RT
ああ、石田太郎さん狭心症のニトロ持ち歩いてたのか・・そんな人をプールに入れて収録、誰か止めれなかったのか、と思ったが、好きなことだから止めても引き受けてやってしまうのかもしれん
何でかって言うと、うちの親父殿も狭心症でニトロ持ち歩いてて、それなのに登山好きで口を酸っぱく酸っぱくして何度も何度も「頼むから山だけは行くな!いーくーなー。」って言ってたのに、俺らに隠れて行って、発作、で死亡という事があったからだが。
確かに『そういう演出や撮影』だと言うなら役者さんは基本的に「やる」と思う。だからこそ事前にスタッフは「(持病の有無によらず)69才の俳優さんをこの時期の屋外プールに入れ撮影(それなりに長時間だろう)」が、必要なのかも含め考えておくべきだったと思う。 RT
正直「もっと事前の思慮と、現場での適正で迅速な処置があれば、石田さんは死なずにすんだのでは?!」と、それこそコロンボに現場検証をして欲しい想いです…!!残念です…!!
「半沢直樹」、脚本は読んでいないので、最終回どうなるのかなと思っていたら、半沢の処遇、しっかり原作通りでしたね。原作はやはり原作であったか。ま、とにかくこれで全10回終了! 役者さん、スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした! おもしろかった!
「お前どうやって小説一冊書き下ろすの?」と聞かれた時、送りつけたのこれだったな。多分全員こんなもん。 pic.twitter.com/HKEvNnR07k
漫画ですが、冬イベントに向けてまだ①な状態ですorz今のジャンルに愛はあっても、なんだかんだで30冊以上「読み切り」を描いてるので「これ、前にも描いたパターンだよな?!」って、ねぇ…orz RT
『半沢直樹』にしても『進撃の巨人』にしても、映像が好評で原作がさらに評判を高めるような作品って、大事なところは原作を尊重するし、気負って「新しい解釈で新規ファンを取り込もう」とか考えてないんだよね。原作をリスペクトしてるかどうかではなく、リスペクトの仕方の問題だと気づいてほしい。
でも、ごく稀に「スタッフの力量が高い」と原作からかなり離れた作風になってしまったのに『単品の作品』としては出来が良くて、原作ファン的には苦笑するしか…!!ってことはある。「この前に長編引退すると言ってたM崎監督とか、M崎監督とか!M崎監督とか!!」 RT
概ね同意。コーンスターチの量だけは若干減らした方が、役者さん達のためにも良かったかもだけどw RT @kagekatsukyo 平清盛にそんな要素は必要ない。 家族で楽しめるってことはあの大河の魅力であるドぎつさや後半の閉塞感が無くなるから。#家族で楽しめる平清盛
少しでも「家族で楽しめる」ようにすると「大河ドラマ平清盛」ではなくなってしまうことに今さらながら驚きます。よくあれを一年間貫いたなあ。そう考えると実は凄い高視聴率だった気がしてきました(笑) #平清盛 #家族で楽しめる平清盛
「主人が遺言ちゃんと書かないのよね。だからデスノート買ったの。」「あら、うちもデスノート買って書かせなきゃ」というおばさま達の会話の話も。エンディングノートと思いますが・・・。誰も殺さないで・・・