TLで「桂さんが仕事人にしか見えない」とのツイートが多いけど、いっそ毛利の殿様と井伊大老と桂で三つ巴の殺陣をやったら、視聴率上がるんじゃ?!(ただしそれを最後にまともな視聴者は離れるだろうがw) #NHK #花燃ゆ
さすがに男女が何の仕切りもなく顔を合わせたり行動をともに出来るような空間ではなかったと思うのだが。どんな自由な獄なんだ、野山獄って(^^;;;)。 #花燃ゆ
さっきもつぶやいたけど、これじゃ一体何の回数だかわからない松陰先生の「二十一回」ってのは、藤田東湖「回天詩史」の「二十五回渡刀水」を向こうに張って、そのくらい国事に奔走して萩と江戸や京を往復する、って抱負なんだろうなぁ。 #花燃ゆ
しかし、もしや『幕末ROCK』を意識してるのでは?!と懸念しています。(今年の大河は、そういうのやりかねない気が) RT @mizuki_ousawa00 高杉晋作、一気にロック色が強い曲が楽しみ #花燃ゆ
既に半分ネタドラマとして『花燃ゆ』を見てるんだけど…。もうこうなったら本気で、桜田門外の変で井伊大老が「雪舞う桜田門に咲いた桜吹雪、散らせるもんなら散らしてみやがれ!!」って啖呵きって暗殺者を全員倒した所を仕事人桂と対決!!でもよいよ(苦笑) #NHK #花燃ゆ
吉田松陰の入獄時に欠かせない人物として、勤皇僧と言われた周防国妙円寺住職・月照と宇都宮黙霖がいる。松陰の思想形成や、その後の活動に影響を与えたと考えられるが、今回はいずれもスルーとなった。#花燃ゆ
昨今の大河は取り扱う歴史人物の地元や観光協会に媚びすぎて、本来清濁併せ飲み個性的で面白い人物を聖人君主にして物語をつまらなくしているような気がする。昔の人間の話なのだから善悪の感覚が今と違ってあたり前。その違いを楽しむのが歴史ドラマの醍醐味だと思うのだが。
昔の職人や芸術家の作品の凄さに触れると、「時が未来に進むと、誰が決めたんだ」って例の歌詞を思わず口ずさみたくなる。時代が進んだことで、逆に作れなくなっている工芸品や芸術作品があるという事実。