3年前に行きましたが、赤間神宮は「ここなら、平家一門も穏やかに眠れそう」に思えました。唐戸市場は「ふく」はじめ海鮮が美味しいです。良い旅を!! RT @saya_zuka_dufy あいにくの雨模様ですが、本日これより下関は壇ノ浦に行ってまいりますヽ(^o^)ノ #平清盛
赤間神宮と七盛塚は「戦いに負けて平家一門が入水した海」ではあっても、高台から穏やかな瀬戸内海が垣間見えて、実際「良いところ」だと思ったんですよね。なので入水した方々も、もし以前は怨念とかがあったとしても、現在は「平和な海を見守っている」のではと。
『平清盛』関係の話と言えば、最近になって「博多どんたくの元の行事『博多松囃子』は、平重盛が博多へ貢献したことの謝意を現すため始まった」のが由来だと知って「それが現在も続いてるって、重盛凄いな!!」と思ってしまった。 #平清盛
実際には重盛個人だけでなく、貿易に積極的だった平家一門に対しての博多の商人達の謝意だと思うけど。「重盛に対して」なら、源氏の世に変わっても多少のお目こぼしがあったのかなと。頼朝にしたら「平家嫡流で血筋は残せないけど、自分の助命に協力してくれた恩人」だし。
【地味大河 苦戦は予想通りか】視聴率が低迷する大河「花燃ゆ」には当初から「主人公が地味」の指摘。イケメン・セクシー路線に活路。 yahoo.jp/ZpXdmY
なぜ普通に硬派で重厚な路線を目指さずに、変な路線に行こうとするのだ…(苦笑) RT
文よ…。「退屈やろねぇ」て、その兄貴は最近まで獄に入れられて、やっと謹慎まで刑が軽くなったんだぞ?!確かにあの獄は妙に居心地よかったにしても(苦笑)、そんな暢気なこと言えた立場ではないだろうに。こんな演出だから軽いんだよ…。 #NHK #花燃ゆ
久坂、こんな性格では確かに医者には不向きだ。て言うか、患者もこんな医者に診て欲しくもないだろう(苦笑)それにしてもこれは大河ドラマでなくコント番組にしか見えない!! #NHK #花燃ゆ
娘、3歳、このように並べ替えて
「この方がなんかいい」
と言い放つ事案が発生。
俺「なんでや」
妻「業の深い血統よのぉ…」 pic.twitter.com/rsjHAXvKLr
大人が考えるような意味ではなく、単なるデザイン的な問題だとイイけどね(^_^;) RT
重要なのはドキュメンタリーを作る事ではない。「ドキュメンタリー要素とドラマ要素のバランスをとる事」だ。批判的な意味ではなくて、現在分かっている「歴史」は「真実、事実に近いと思われる物、記録」に過ぎない。重視し過ぎても、しなさ過ぎてもいけない。 #大河ドラマ #花燃ゆ
史実をねじ曲げないと主人公の文を絡ませられない、史実をねじ曲げないと見せ場が作れない、というのは厳しい言い方ですが、脚本家の力不足だと思います。ドラマなんだから自由、とはいかない。何故なら大河ドラマは実在の人物や歴史を扱ったものですから。 #花燃ゆ
今日の放送だと第一、第二の松下村塾があったのもすっ飛ばしで、文の提案を受けつつもモダモダしていた松陰が久坂君の殴り込みで塾を開いたことになりますね……史実じゃないですから注意してくださいよ……。 #花燃ゆ
杉家で松陰が家族や知人・近隣の人などを相手に講義をしていた同じ頃、松下村塾といえば、付近に住む親戚の久保五郎左衛門が開いていた私塾のことだった。久保や彼の弟子が松陰の講義を聴きに来るようになり、やがて合併のような形で松下村塾の主は松陰が務めるように。 #花燃ゆ
天保13年(1842)第一期 松下村塾 叔父・玉木文之進。
第二期 松下村塾 親戚の久保五郎左衛門。
第三期 松下村塾 吉田松陰。
松陰が松下村塾を引き継いだ経緯は前述のツイ通りです。決して文の発案ではありません。
#花燃ゆ
どの説を「史実」として考えるかは、人によって結構違うけど。とりあえず現在の『花燃ゆ』は「個人的に『大河ドラマ』として期待していたのとは違う」コント番組を見たかったわけではないんだけどなぁ…orz RT