今月27日と7月4日、NHK総合「ブラタモリ」で奈良が採り上げられます。春日大社や興福寺・東大寺などで先頃ロケが行われました。きっと、初めて知る奈良が満載です。是非ご覧下さい! nhk.or.jp/buratamori/yok… #奈良 pic.twitter.com/fzxQfYDSlo
どうせなら定番の奈良じゃなく「アフロな仏像」とか「頭塔」とか奈良町にあるらしい「昔の玩具を復元してる博物館」とか、ちょっと変わった場所の紹介をやって欲しいなぁ。ロケは終わってるみたいだから今更だけど。 RT
文系女子大生がフードコートで愚痴を溢し合ってて、その話の中で出た""やたらと巨乳アピールをしてくるウザい友達""の事を
「胸元の寄り友」
って真顔で呼んでたの、今世紀最大に面白かったんだけど
とりあえず源頼朝に謝れ
「ごつい男に襲われたら金的や目を突け」みたいな話は、「まともにぶつかっても勝てないから急所を狙え」という話なんだろうが、そんな実力差がある相手の、向こうも警戒してる弱点を、なぜ正確に突けると思うのか。たとえばボクサーが顎やコメカミの攻防でどれだけの技術を持ってるのかと。
だから日常的に鍛えてもない人が、知識上の技術だけで体力/体格差をひっくり返して勝てる“護身術”なるものは存在しないのである。最強の護身術は「逃げる」「そもそも危ない人/場所に近づかない」。古来「名人に武勇伝なし」といって、「戦いの場」に出ちゃうことがそも失敗みたいなところがある。
確かに、日頃やってないことを生半可な知識でどうにかするのは無理があるだろうな。そこに覚悟や気迫が加わって、やっと「少しの可能性が出てくる」感じか。 RT
「昔の子供は昔は朝から虫取りに行って」
「取れる山野を潰したのは誰だよ」
「川遊びで魚取りして」
「川に入れない護岸工事と廃水汚染したのは誰だよ」
「空き地で野球して」
「不法だと法的手段まで持ち出したのは誰だよ」
「公園の遊具で遊んで」
「危険遊具扱いでほぼ撤去したのは誰だよ」
…自分は子供の頃に親から「お前は長女で妹に服をお下がりでやらなきゃいけないから、汚したり破くな!!」と厳命されて、これが自分の運動音痴の一因になったと考えている。本当に大人とは勝手なものだ。 RT
@Hayabusa_JAXA おかえりなさい!兄さんが地球にかえって5年が経ちました。はや2君も地球を発って、うすださんはまた大忙しです。僕のきんせいちゃんへの旅もあと半年。地上のチームの人たちと一緒に頑張ります!