すでに設置されている金魚鉢も凄いんですけど… これを超える作品に期待ですね。
「金魚の街」として知られる奈良・大和郡山市が「全国金魚鉢デザインコンテスト」開催へ
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現在、大和郡山市は『雛祭り』の展示もやってるらしい。金魚の話題も含めて観光情報の発信に頑張ってるイメージ。 RT
しかし、大和郡山市は豊臣秀長ゆかりの大和郡山城跡を大河ドラマ便乗でアピールしてた記憶ってないなぁ。(もしかしたらやってるのかもだけど、印象うすい)どうしても脇役だからかな。江戸時代の柳沢家も、柳沢吉保は悪役イメージだしなぁ…。
大和郡山市の御菓子屋さんの菊屋は、奈良県内の『現在も営業中の一番古い老舗』と言われていて。『御城口餅』は豊臣秀吉を接待するため作られ、秀吉が名づけたと言われている御菓子なんだけど。(もちろん今でも買える。と言うか菊屋の看板商品)
奈良県内の各市町村は、県内全体の『飛鳥、奈良時代』イメージとは別に『我が街の歴史』をもっとアピールしていいと思う。吉野地方の源平、南北朝、幕末だとかも。
379年前の今日、戦国期の芸術家、本阿弥光悦が亡くなりました。書道、陶芸、茶の湯で数々の業績を残したスーパーアーティスト。芸術家が集まれるサロン村を作ったりもしています。元々は刀剣鑑定の家生まれで、宮本武蔵のお話でも有名。ただ、あまり本職の刀剣関係に携わった記録は残っていません。
偽密書事件時に浮かんだ某漫画パロ。予告を見る限り、昌幸がまたまた我が子までも震え上がらせるっぽい第8話ホント楽しみです!!! #真田丸 pic.twitter.com/rQoGloFEB3
人質になっていた自分の身内が惨殺されてるからこそ「敵対が決定的でない相手の人質は酷く扱わない」ことで余計な敵を作らない。のだとすれば、更に知将にも見えてくるな!!w RT #真田丸
【父上クイズ】
「お前がなぜしくじるかわかるか?己の勘に頼り過ぎているからじゃ」
「(……)」
「わしも勘だけで生きておる」
「(勘だけ!)」
「だがわしの勘は場数を踏んで手に入れた勘じゃ」
「(やっぱり勘だけ!)」
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昌幸「真田は上杉の兵でござる(キリッ)」
昌幸「共に北条と戦いましょうぞ!(キリリッ!)」
上杉「感動した!真田大好き!」
昌幸「(ちょろい)」
#真田丸
どーでもいい事だが、今回の紀行ラスト
ナレ「真田は更なる混乱の渦に巻き込まれていくのです」
視聴者「どー考えても混乱の渦を巻き起こしているのはお父ちゃんぢゃね?」
#真田丸