別れは「さよなら」と宣言することの方が稀で、「それでは、またね」と言って二度と会わないことの方が圧倒的に多いンだよ。切ないけれど。会いたい人には、会っておくこと。好きな人には、会っておくこと。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年4月30日 - 21:44
「好きな絵師や作家の私的言動に幻滅する」とか「消防士や郵便配達員が制服で食事や休憩を取っている姿にクレーム」とか「教師や医師にプライベートを捨ててまでの奉職を求める」って、全部ひっくるめて「他者を人間としてではなく機能として見る。機能としての純粋さを求める」って事なんだな。
— 葛西伸哉 (@kasai_sinya) 2017年4月30日 - 16:14
「学校でやってけないなら会社でもやってけない」説の馬鹿馬鹿しさがあらわれてる
— アイザック (@Isaacsaso) 2017年5月1日 - 07:34
会社で「地毛証明」なんて求められる訳がない。もし全社員に地毛証明なんて求めたらオッサンから凄い反発が起きる。いやむしろその騒動を見てみたい twitter.com/asahi/status/8…
【エッセイ漫画バックナンバー】優しさは何でできてる?pic.twitter.com/t4rKS2Xez5
— 漢弾地 (@dankoromochi) 2016年10月29日 - 07:49
そう言えば、自分、コミケの後に医者に行ったら血液検査の数値良かったわw欲望のために結構ハードなウォーキングやってるからか?!www RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2017年5月2日 - 07:53
ファンタジー小説書く時思い浮かぶこういう景色表現したくても、この建築様式があまりに縁遠い存在すぎて「壁に埋め込まれたベッド」としか言えなくて表現を断念してきた!が!これは「アルコーブ(alcove )」というらしい!やった!やった… twitter.com/i/web/status/8…
— さりあ (@saria331) 2017年4月30日 - 12:19
駿河の今川家は桶狭間の敗戦から9年保ち、甲斐武田家も長篠の敗戦から7年保ってるんだけど、昔はなんとなく両方ともすぐ滅んだように思ってたよね(^_^;)
— ゆうき まさみ (@masyuuki) 2017年5月1日 - 16:29
直虎の今後の生涯の中にはこの二つの事件が両方とも入って来るから、あれ? 描きようによっては案外おいしいかも。
『真田丸』は、とにかく面白いキャラクター達を、次々と上手に出入りさせることで興味をつないで行く手法と言えるかな。もちろんこのやり方もあり。色々な作品の作り方がある(^_^)
— ゆうき まさみ (@masyuuki) 2017年5月1日 - 15:03
『女城主直虎』は、主人公本人のエピソードが豊富ではない分、彼女の周囲に存在する「中世」を出来る限り描き出して、そこに絡めてドラマを作ろうとしているところ、意欲的な作品と思う。挑んでるよね。
— ゆうき まさみ (@masyuuki) 2017年5月1日 - 14:34