フリーブックスが閉鎖されて良かったのは著作権者や出版社の利益保護以上に「自腹を切って本を買ったユーザーが泣きを見ない」ってことですよ。正当な権利を持った人達が「馬鹿正直に金を払ったウザい購入厨」と呼ばれる世界があってたまるもんか。
— 多根清史 (@bigburn) 2017年5月4日 - 22:50
経営側からの「即戦力くれ」コールが問題なのは、人材を育てるという分担を投げ出すタダ乗りだってことなんですよね。
— 松田未来 小学館ヒバナで連載中! (@macchiMC72) 2017年5月4日 - 11:30
これ、実は漫画の世界でもある傾向なんです。出版社・編集部ごとに差はありますが、明らかに新人育成にコストを支払う気がないところがある。それは業界の自殺だと思うのですが。