カクキュー・まるやの社長の言う通り、農水省のやってることは「真逆」ですね。数百年の伝統製法、岡崎の元祖・八丁味噌を守るのが、本来の国の役割のはずです。 #八丁味噌 pic.twitter.com/WSI2igPICQ
— 重徳和彦 (@shigetoku2) 2018年1月27日 - 10:45
エゾタヌキはモコモコな顔が非常に愛くるしいんだけど、後ろ姿もほんと可愛い。 pic.twitter.com/nm1iYbPSIs
— 飯狸 (@HaruhikoBoss429) 2018年1月26日 - 22:36
ゆうきまさみ先生の「新九郎、奔る!」、冒頭伊勢新九郎が「幕府奉公衆」を名乗っているのが実に嬉しい。細かいですがこういう部分で「ああ、この漫画しっかり調べてる」というのが解るものなのです。
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2018年1月27日 - 20:25
おなじみ「八丁味噌」は、家康公生誕の岡崎城から西へ8丁(870m)の八帖町で数百年間つくられてきた郷土の名産品です。ところが事もあろうか農水省は、国際商標であるGI(地理的表示保護制度)を申請した本場の老舗2社(カクキュー・まるや… twitter.com/i/web/status/9…
— 重徳和彦 (@shigetoku2) 2018年1月26日 - 13:06
(2)昨年12月に起こった「大事件」です。そりゃ2社は不服申し立てしますよ!どんな経緯があったにしても、農水省の判断は、結論が完全におかしいですね。元祖を排除し、製法も品質も異なる後発品を登録したのですから。このまま「八丁味噌」ブランドを本気で外国に売り出すのでしょうか?(続)
— 重徳和彦 (@shigetoku2) 2018年1月26日 - 13:06
(3)逆に元祖の2社は、輸出先の欧州などで「八丁味噌」を名乗れなくなるのです。中小企業が数百年間こつこつと積み上げ、受け継いできた地域独自の食文化を、国はつぶす気なのでしょうか?これが国のやることでしょうか?(続)
— 重徳和彦 (@shigetoku2) 2018年1月26日 - 13:06
(4)本来、GI審査は地域の合意形成を重視しており、民間企業同士の争いがある場合は、いずれの登録も認めないのが農水省の基本スタンスです。マニュアルにもそう明記されています。国が勝手にお墨付きを与えたら、揉め事となり、地元が大混乱するからです。当然でしょう。(続)
— 重徳和彦 (@shigetoku2) 2018年1月26日 - 13:07
(5)まして、元祖八丁味噌が大事にしてきた「木桶に6kgの大豆と塩を入れ、3kgの石を積み上げ、2夏2冬かけて出来上がる」伝統製法を認めず、「ステンレス桶でも、加温して3か月で同じ物を作れる」というのが農水省の判断だそうです。これが地方創生を推進する国のやることでしょうか?(続)
— 重徳和彦 (@shigetoku2) 2018年1月26日 - 13:07
(6)通常国会も始まりました。地元の大切な食文化を守るため、これから徹底した「八丁味噌論争」を仕掛けていきます!(完)
— 重徳和彦 (@shigetoku2) 2018年1月26日 - 13:07
sankei.com/west/news/1801…
…まさか「未だに尾張では『三河のものは俺のもの』とか意識してるんじゃなかろうな?」と、大河ドラマ脳なのでつい思ってしまったけど(すみません!!)、発祥地で現在も特産なのに国が認めず余所のが認可とか、おかしい。岡崎の方々には『八丁味噌』を護るため、ぜひ頑張って頂きたい!! RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2018年1月27日 - 21:38