虹の彼方に ~ over the rainbow ~

好きな音楽、映画、本など、気ままに綴っているblogです♪ about the musics,films,books.

R.E.M. with Springsteen 『 MAN ON THE MOON 』 etc.

2009-04-29 05:39:49 | R.E.M.
グリムス キーワード「酸性雨」


ご訪問してくださり、ありがとうございます


R.E.M. の ’ 92年のアルバム

『 AUTOMATIC FOR THE PEOPLE 』

( ↑ 上の画像は、このアルバムのジャケットです )

に入っている、 『 MAN ON THE MOON 』

という曲で、アメリカ ・ ワシントンで行われた、

“ Vote For Change ” というイベントのライヴで、

R.E.M. と Bruce Springsteen が、共演していたそうです ^ ^!


「 Are you having fun ? 」 と歌うところで、

マイケル ・ スタイプ が、エルヴィス ・ プレスリーのまね

をしているような、歌い方をしているのが、おかしいです ( 笑 )

そんなマイケルを見て、ウケていた、

Bruce Springsteen 。 あはは。


歌いはじめると、そのシブい歌声で、

熱いハートな魅力を、発揮していました ^ ^

さすがです ! 




Springsteen/Rem man on the moon





  
  
   ↑ イギリスのバンド、 The  Police の ’ 83年のアルバム

  『 Synchronicity 』 に入っている、

  『 Every Breath You Take 』 という、

  The Police の、当時、大ヒットした名曲を、

  フロントマンであった、 Sting ( スティング ) と、

  Bruce Springsteen が、デュエットしています
  



Sting w/ Bruce Springsteen-Every Breath You Take (live 1988)





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




数ある、偉大なデュエットの一つ、だと思いましたね。

彼らは、音楽的なスタンスを、超えて、

素晴らしい共演を、果たしていて、

とても尊敬しています


「 アミーゴ! Bruce Springsteen !! 」

と言って、スティングが、紹介していました ^ ^

“ アミーゴ兄き ”だったのですね ( 笑 )


『 Every Breath You Take 』 という曲は、

わたしが、中学生の頃、好きだった、

The Police の数ある名曲の中で、いちばん好きな曲でしたね


のちに、 Juliana Hatfield が、この曲をカヴァーした、

ミニ ・ シングルを、オリジナル ・ アルバムの付録として、

発表しています。

彼女のヴァージョンも、Juliana らしい、

爽快な、ロック ・ サウンドになっていて、好きですね


Bruce Springsteen 、 R.E.M. とも、 Sting とも、

意外な共演、という感じがして、驚きましたね ~




読んでくれて、ありがとうです  

ほいじゃ、また。。。


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R.E.M. + U2 の アンプラグド・ライヴ!

2009-01-11 08:28:26 | R.E.M.


ご訪問してくださり、ありがとうございます



アイルランド出身のバンド、U2 のリズム隊、

bass のアダム ・ クレイトン と、 drums のラリー ・ マレン ・ ジュニアが、

アメリカのバンド、R.E.M. ( ↑ 4人のメンバーの画像です ) の

vocal のマイケル ・ スタイプ と、bass の マイク ・ ミルズ と、

MTV のアンプラグド ・ ライヴにて、共演していたそうです


2大ロック ・ バンドのメンバーが、シャッフルした形で、

バンドを組んで、ライヴを行うという、貴重な試みですね ~


U2 の 『 ONE 』 という曲を、マイケルが歌い、 guitar をマイクが、

弾いています





R.E.M & U2 - ONE Live MTV Umplugged




( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい



どういういきさつで、このような形で、共演することになったのか、

この4人を見ていて、なんとなく、不思議に思ったんだけど…


U2 も、R.E.M. も、同時期に、デビューしていて、

今日まで、生き残ってきた、数少ないバンドどうしで、

もともと、仲がいいバンドだから、お互いに、自然に、

歩み寄っていって、実現したのかなあ。


でも、言いだしっぺは、やっぱり、マイケルのような

気がする~


この4人が、ステージに立って、演奏している間、

他の4人、 U2 の vocal の ボノ と、 guitar の エッジ 、

R.E.M. の guitar の ピーター ・ バック 、 drums の ビル ・ ベリー

は、いったい、どこに…


あ!この時は、ビルは、病気のために、バンドを、脱退したんだっけ!?


こっちの4人でも、集まれば、なんとか、バンドが組めそうだな。

だけど、 bass は、誰がやるんだろうか…??

それとも、リード ・ ギターと、リズム ・ ギターで、

演奏しちゃうとか!?


エッジと、ピーター ・ バックが、いっしょに、ギターを

弾いている姿が、想像できない… なんでだろう…


そう考えると、やっぱり、最初の4人で、バンドを組むのが、

いちばん、しっくりくる気がします


マイケル と、マイク は、見るからに、フレンドリーな感じがするけれど、

アダム と、ラリー は、いつものとおり、クールな表情でいるのが、

なんか、かたくなで、おもしろいな(笑)。






たぶん、『 The Unforgettable Fire 』 の頃の、

シブい、U2 のメンバーたち。1984年頃かな?





読んでくれて、ありがとうです  

ほいじゃ、また。。。


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R.E.M. の 『 SWEETNESS FOLLOWS 』 『 FIND THE RIVER 』

2009-01-08 09:02:16 | R.E.M.
グリムス キーワード「太陽電池」


ご訪問してくださり、ありがとうございます


グリムスの木が、初めて、大人の木に、成長しました

とっても、うれしいです ! 

地球のどこかに、植えられて、元気に育ちますように…





↑ R.E.M. の ’92年のアルバム

『 AUTOMATIC FOR THE PEOPLE 』 に入っている、

『 SWEETNESS FOLLOWS 』 、『 FIND THE RIVER 』 、

この2曲は、はじめて聴いたときから、心に響いてくるものが

あって、当時も、今も、よく聴いていますね

人生のテーマソングのような、名曲です





REM - Sweetness Follows - Toronto - 30 Sept. 2003





REM-Sweetness Follows





Find The River




( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい



この 『 FIND THE RIVER 』 という曲は、

R.E.M. の vocal の マイケル ・ スタイプ が、好きだという、

アイルランド出身の、シンガー・ソングライター、

Van Morrison の音楽にも、どことなく、通じるところが、

あるように思います。


歌詩も、素晴らしいし、メロディーも、美しくて、

bass のマイク ・ ミルズ の、 back vocal のハーモニーも、

あたたかくて、優しく、心に響いてきますね





『 SWEETNESS FOLLOWS 』   

 song by BERRY. BUCK. MILLS. STIPE.  ( 訳詞 : 沼崎 敦子さん )



父親と母親を葬ろうとしている君 

他の誰かを失ったとき何を考えた? 

なぜ君が思い悩むんだろうと 僕はいつも思ってた 

人の嫌悪感は相手に伝わるものだから  


兄弟姉妹よ 聞いてくれ 

もしお互いを失ったら何を気にする? 

僕はいつも思い悩むはずはないと思ってた 

人の嫌悪感は相手に伝わるものだから 

でも 残るのは美しさなんだ  


細々したことに引きずり込まれたとしても 

喜びと驚きに満ちた人生を生きるんだ 

僕はそれこそがここにあるすべてだと いつもわかってた 

本当なんだよ 

あとに残るのは美しいものなんだ 

あとに残るのは美しいものなんだ  


細々したことに引きずり込まれたとしても 

喜びと刺激に満ちた人生を生きるんだよ 

そうさ 僕たちはみんな一緒だった 

この人生の中でもう一度 

あとに残るのは美しいものなんだ 

あとに残るのは美しいものなんだ








『 FIND THE RIVER 』

 song by BERRY. BUCK. MILLS. STIPE.  ( 訳詞 : 沼崎 敦子さん )




さあ お眠ちゃん 

お母さんがなんと言うかは知らないけど 

君は街で 

職務を成し遂げなくてはならないんだ  


そこでは人々が溺れたり仕えたりしてる 

ものおじしちゃいけない 君ならできる 

まだまだ先は何光年もあるんだから  


僕の思考は隠れた月のかけらと共に 

まき散らされた花たちそのもの 

自分の道を見つけるために出発しなくては  


道路をよく見て 

目の前を過ぎる光景を覚えておくんだ 

そうすれば僕の道を邪魔するものはない  


海は川の行き着くゴールだ 

行かなくては 水は知っている 

これからの何光年よりもずっと近づいてきた  


その川を見つけなくては 

素晴らしい一日の辛い部分は 

僕の頭の中を駆け抜けて消え去ってしまう  


その道をあとにして 

目の前を過ぎる景色を覚えておくんだ 

そうすれば僕の道を邪魔するものはない  


先導する者はひとりも残っていない 

だけど僕が教えてあげるからわかるはず 

僕たちは今 光年よりもずっと近づいた  


ここでピックアップして追いかけるんだ 

川は潮の流れに少しずつ近づいて 

海へと続いていく  


海に向って川は流れる 

幸運は引き潮に呑み込まれてしまうけど 

何ひとつ僕の道を妨げはしない  


大きくなるものは何も残されていない 

だけど名前を変えて耐え忍ぶんだ 

僕らにこの世界を 

手に取るように理解できたためしがあったろうか  


力と勇気は 

虚しさや疲れた目などものともしない 

川は呼ぶ それは純真さの探求だ  


ここでピックアップして追いかけるんだ 

川は潮の流れに少しずつ近づいていく 

このすべてが僕たちの方に押し寄せてくる






『 SWEETNESS FOLLOWS 』 も、 『 FIND THE RIVER 』 も、

聴いていて、すごく癒されます …





読んでくれて、ありがとうです  

ほいじゃ、また。。。


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R.E.M. の 『 THE ONE I LOVE 』 『 BELONG 』

2009-01-07 10:24:07 | R.E.M.
グリムス キーワード「屋上緑化」


ご訪問してくださり、ありがとうございます



  R.E.M. の ’87年のアルバム

  『 DOCUMENT 』

  ( ↑ 上の画像は、このアルバムのジャケットです )

  に入っている、シングル曲 『 THE ONE I LOVE 』 は、

  彼らにとって、初の、全米シングル・チャート登場!した曲です !!





R.E.M. 『 The One  I Love 』




R.E.M. のメンバーは、ジョージア州 アセンズ の出身で、

この 曲の PV は、アメリカ南部の人々の、暮らしの雰囲気が、

感じられて、興味深いです









↑ R.E.M. の ’91年のアルバム

『 OUT OF TIME 』 に入っている、

『 Belong 』 という曲が、好きです





R.E.M. Belong




( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい



この 『 Belong 』 という曲は、当時のインタビューで、

vocal の マイケル ・ スタイプ が、

「 天安門事件のことを思って、書いた歌だ 」 と言っていたのを、

思い出しました…。

日曜日の朝の、新聞のニュースを見て… 

腕の中の、小さな赤ちゃんを、あらためて、

しっかりと、抱きしめようとする、お母さんの姿に、

「 一つの命の、大事さ、尊さ、そして、その重さ 」を、

歌詩と、映像から、感じ取りました…


この PV は、映像を見ていて、美しい、と思ってしまうし、

曲も、映像も、素晴らしい作品だと思います



初期の頃の、マイケル ・ スタイプ は、何を歌っているのか、

わかりにくいような歌声や、歌詞で、バンド自体も、

独特のユーモアを、もっていましたが、

’86年の 『 LIFES RICH PAGEANT 』 あたりから、

はっきりと歌詞を、歌うようになり、その内容も、

過去の作品とは、違い、政治的なものに、変化していきました。





読んでくれて、ありがとうです  

ほいじゃ、また。。。


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R.E.M. の アンプラグド ・ ライヴ!

2009-01-04 10:07:07 | R.E.M.
グリムス キーワード「ヒートアイランド現象」


ご訪問くださり、ありがとうございます



アメリカのバンド、R.E.M. の、B B C

( 英国放送協会 = イギリスの公共放送局 )

で、行われた、アンプラグド ・ スタジオ ・ ライヴ、

1曲目の 『 Half A World Away 』 と、

ほかの3曲の、アンプラグド ・ スタジオ ・ ライヴ

を、載せてみました








↑ R.E.M. の ’91年のアルバム
『 OUT OF TIME 』 より、

『 Half A World Away 』 、





R.E.M. の ’83年のアルバム 『 MURMUR 』

( ↑ いちばん上の画像は、このアルバムのジャケットです )

に入っている、 『 Perfect Circle 』 、







↑ R.E.M. の ’86年のアルバム

『 LIFES RICH PAGEANT 』 より、

『 FALL ON ME 』 の、アンプラグド ・

スタジオ ・ ライヴ です





REM Half A World Away BBC Live





REM - Love is all Around





R.E.M. - Perfect Circle





REM - Fall on me - Acoustic



( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい



『 Love Is All Around 』 のカヴァー曲は、

bass のマイク ・ ミルズが、リード ・ ヴォーカルをとっていて、

vocal のマイケル ・ スタイプが、バック ・ コーラスをとって、

いつもと、スタイルが、逆になっているのが、

彼ららしくて、おもしろいです


はずかしぞうに歌う、マイクが、かわいいです~


終わったあとに、マイケルが、「 良かったよ! 」と、

マイクを、ほめているのが、ほほえましいですね


この距離感で、演奏していることもあって、

R.E.M. のメンバーたちも、オーディエンスも、和気あいあいで

みんな、リラックスしていて、そこで、奏でられる、音楽と、

コミュニケーションを、彼ら自身が、楽しんでいるのが、

伝わってきますね



『 Perfect Circle 』 という曲は、R.E.M. の初期の頃の、

隠れた名曲だと、思っています




このライヴを、見ていて、R.E.M. のメンバーたちは、

みんな、仲がいいんだなあ、と思いました



『 FALL ON ME 』 という曲を、久しぶりに、聴いて、

この曲の入った、アルバムが発売された、1986年に、

チェルノブイリ原発事故が、起きて…

当時、高校生だった、わたしは、体育の授業中に、先生の指示で、

校庭から、教室内に、避難したことを、思い出しました…。





読んでくれて、ありがとうです  

ほいじゃ、また。。。


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R.E.M.  『 LIFES RICH PAGEANT 』

2008-10-02 04:45:45 | R.E.M.


↑ R.E.M. の ’86年のアルバム 『 LIFES RICH PAGEANT 』 のジャケットです。




  『 ギャ~ァ~~~~~!! 』 (ゴジラのおたけび)

  「臨時ニュースを、申し上げます!東京湾に、ゴジラが出現!!

  銃弾による砲撃にも、効果なし!!ゴジラが、渋谷方面に向かって…

  あ゛~~~~~~!!!」

  という、昔の日本の映画 『 ゴジラ 』 の中に、出てくると思われる、

  セリフで始まる、R.E.M. の 『 SUPERMAN 』 という曲が、

  大好きです!!




R.E.M. の ’86年のアルバム 『 LIFES RICH PAGEANT 』 より、

↓ 『 SUPERMAN 』 の映像ビデオです!

アメリカのアニメ版 『 スーパーマン 』 の場面が、おもしろいです




Superman Music Video





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




R.E.M.は、 『 THE WRONG CHILD 』 、 『 BELONG 』 、

『 HALF A WORLD AWAY 』 、 『 SWEETNESS FOLLOWS 』 、

『 FIND THE RIVER 』 など、たくさんの名曲、

そして、名アルバムが、ありますが、

私にとっては、この '86年のアルバム 『 LIFES RICH PAGEANT 』 が、

いちばん好きだなあ~!!

(ちなみに “ LIFES RICH PAGEANT ” とは、「 人生いろいろあるさ 」という

意味だそうです)




『 FALL ON ME 』 ( 「汚染された雨」のことを歌っている ) 、

『 UNDERNEATH THE BUNKER 』 ( メロディーが、なんとなく日本の

演歌調に聴こえて、笑える )、 『 THE FLOWERS OF GUATEMALA 』 、

『 I BELIEVE 』 、『 SUPERMAN 』 ( bassのマイク・ミルズが、

初めてlead vocalをとった曲。マイケルとのハモりが、カッコいい! )、

『 TOYS IN THE ATTIC 』 ( エアロスミスの名曲をカヴァーしたもの。

R.E.M.らしくて、おもしろい)、『 DREAM'(ALL I HAVE TO DO) 』

( '58年にエヴァリー・ブラザーズが歌ってヒットした名曲のカヴァー ) 、

など、大好きな曲が、いっぱい入っているし、昔の「 輝き 」も、

彼ら独特のユーモアも、失われていないから。。。









読んでくれて、ありがとうです

それでは、また。。。


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練習する昔の R.E.M. ♪

2008-10-01 00:54:55 | R.E.M.
 
 
  ↑ 1980年代前半の頃の、R.E.M.の、今となっては、貴重な、

  メンバー4人で、バンド練習を、しているところを、

  UPしてみました !!



  すんごい、懐かしいですぅ~!!




シンプルな、4ピースバンドの生音、生録音って、感じのアルバムが、

1982年のミニアルバム『 Chronic Town 』、

'83年のデビューアルバム『 MURMUR 』、

'84年のアルバム『 Reckoning 』、

'85年のアルバム『 FABLES OF THE RECONSTRUCTION 』、

'86年のアルバム『 LIFES RICH PAGEANT 』、あたりまで、

続き、イギリスの同世代バンド、THE SMITHSと、共通するところが、

ちょこちょこあるのですが、R.E.M.も、やっぱり、

「変なコード・チェンジ」の曲が、多々あり、当時の、アメリカの

売れすじバンドと、比べると、すごい個性的で、“独自な音作り”を、

していて、おもしろかったですね~!!



当時、小耳に挟んだ話なのですが、

'86年頃、R.E.M.のvocal、マイケル・スタイプが、THE SMITHSの

vocalのモリッシー宛てに、手紙を書いたのが、はじまりで、しばらく、

この2人の間で、「文通」という、やり取りが、交わされていた、

と、洋楽雑誌などで、読んだ記憶が、あります


2人とも、仲良しだったようです

今でも、“お友達”どうし、でいるのかなあ…



最近、知ったのですが、'08年6月に、シカゴで行われた、

R.E.M.のライブに、元THE SMITHSのギタリスト、ジョニー・マーが、

『 Fall On Me 』演奏時に、飛び入り参加したらしい

です~!!

見たい~!!でも、アメリカまでは、さすがに行けない~!!



こちら↓で、見られました!!




Fall On Me Johnny Marr REM Chicago



( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい



↑ バンドどうしも、今だに、仲良しだったのですね~  うるうる









読んでくれて、ありがとうです

それでは、また。。。


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若かりし頃の R.E.M.

2008-09-30 01:41:19 | R.E.M.
 

私の記憶は、今、タイムスリップ、しています

 なんだか、最近、忘れていた、昔のことが、

 何故か、よみがえってくるのです!!



 ↑ この画像は、たぶん、1980年代前半の頃の、

 R.E.M.のメンバーだと、思います。右から、

 drums/vocalsのビル・ベリー

 bass/vocalのマイク・ミルズ、guitarのピーター・バック、

 lead vocalのマイケル・スタイプ、です。



彼らの年代の見分け方は…

lead vocalのマイケル・スタイプ(いちばん左の人)の、

“髪型の変化”で、わかります

マイケルくん、昔は、こんなに、ふさふさだったのに…

だんだん、短くなっていき…突然、坊主頭になったきり…

そのまま、髪を、伸ばさないでいるのか、ある部分が、伸びないから、

ずっと、あのヘアスタイルに、落ち着いてしまったのか…!?

(マイケルくん、こんなこと、書いてごめんなさい

「髪型、変えたの、僕の勝手じゃん!!」って思うよね…



たぶん、この頃のマイケル・スタイプは、20歳くらいだったんじゃない

かな~ 彼の、うつむきかげんの、物憂げな表情が、

妙に、カッコよくて…ときめいていた、あの頃が、懐かしいです~




  


  ↑ 彼らの、1982年に発売された、初のミニアルバム 『 Chronic Town 』 、

  当時のアメリカのインディー・レーベル、I.R.S.より、

   '83年に発売された、デビューアルバム 『 MURMUR 』 、から、

   '86年発売のアルバム 『 LIFES RICH PAGEANT 』 までの、

  R.E.M.が、私は、いちばん好きですね

  あの、何を歌っているのか、アメリカ人でさえも、聞き取りにくかった、

  という「伝説」のあった!?頃が…






  ↑ R.E.M. の ’83年のアルバム 『 MURMUR 』 より、

  ↓ 『 Radio Free Europe 』 のTVライヴ映像です



REM - Radio Free Europe





  

  ↑ R.E.M. の ’84年のアルバム 『 Reckoning 』 より、

  ↓ 『 So. Central Rain (I'm Sorry)  』 のTVライヴ映像です




REM - So. Central Rain



( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい



この以降では、1992年に発売され、大ヒットしたアルバム、

『 AUTOMATIC FOR THE PEOPLE 』 や、ドラムのビル・ベリーが、

バンド活動を、休止するようになり、3人になってからの R.E.M. として、

2001年に発売された、アルバム 『 REVEAL 』 などが、好きですね









読んでくれて、ありがとうです

それでは、また。。。


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