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アメリカのシンガー ・ ソングライター、ギタリストの、Juliana Hatfield ( ジュリアナ ・ ハットフィールド )
の ニュー ・ アルバム 『 Peace & Love 』 が、2月16日に、リリースされるそうです
Juliana の公式サイトが、リニューアルされていました !
ニューアルバム 『 Peace & Love 』 について、詳しくは、こちらへどうぞ!
Juliana Hatfield [ Offcial Website ]
そこに、 “ An important note from Juliana ” と題して、
Juliana 本人による、メッセージがありました。
( 意訳してみたのを、以下に書きます。間違っていましたら、ごめんなさい。 )
「 Juliana に、 Meg というお友達がいて、 the Del Fuegos のオープニング ・ アクトとして、
the Violent Femmes のショウを、見に連れて行ってくれたのが、
生まれてはじめて見た、ライヴだったこと ( 80年代 ) 。
Juliana が、高校生のときに、 Meg が、たくさんのカッコいい、重要な、影響力のある、
何かをやろうという気持ちを、起こさせてくれるような、めちゃくちゃ、カッコいい音楽
( Minor Threat, the Replacements, the first REM EP, Black Flag, and X ! などなど )
を、聴かせてくれたこと。
ばく然と世の中に対して、不安を覚える時代に、 Meg が、 Juliana の人生に来てくれて、
Juliana が、必死になって、誰かを、必要としていたときに、彼女は、親身になってくれて、
優しくしてくれたことに、すごい、感激したこと。
Meg の20歳になる、 stepson ( 血のつながっていない息子さん ) の、
Bryce が、最近、事故に遭い、彼の左側が、麻痺してしまったこと。
もし、どなたでも、気にかけてくださるなら、 Bryce の長期間にわたるケアのために、
税金のかからないファンドの寄付がありますので、よろしかったら、彼のページ、
http://www.transplantfund.org を、チェックしてみてください。
( つながらない場合は、こちらへ http://www.aboutus.org/TransplantFund.org )
そこには、 Bryce の事故について、すべての過程が載っていて、
彼が、快復していく経過が、更新されています。
もし、あなたが、移植ファンドのウェブサイトを通して、寄付してくださるなら、
どうか、そのサイトにいって、 “ in honor of Bryce Rafferty ” と書いて、
あなたであることを、示してください。そうすることで、確かに、お金が、彼のもとにいきます。
なぜ、 Juliana が、このことをしているのかは、 Meg が、たくさん、 Juliana を助けてくれたからで、
彼女の家族を、助けるために、 Juliana が、何かできることを、したいのです、とのこと。
もし、あなたが、何かしたいと、感じるのでしたら、どうか、あなたができることを、贈ってください。
ありがとうございます。 」
というようなことが、書かれてありました。
Bryce さんが、一日も早く、ご快復されることを、お祈り申し上げます。
Juliana hatfield 『 My Sister 』 ( acoustic ) 1993 YouTube
『 My Sister 』 のアコースティック ・ ギター弾き語りヴァージョンです。
Juliana Hatfield Three - My Sister
the Juliana Hatfield three というバンド名義による、93年のアルバム 『 Become What You Are 』 より。
『 My Sister 』 は、お姉さんも、妹も、いない、 Juliana が、
「 もし、姉妹がいたら … と思って、書いた曲 」 と当時、語っていました。
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それでは、また。。。