



THE SMITHS ' s Children ( ザ ・ スミス に影響を受けたバンド )
の The Sundays は、' 87年に結成された、
イギリス・ブリストル出身のバンドで、
vocal の Harriet Wheeler ( ハリエット ・ ウィーラー 写真の中央の人 ) 、
guitar の David Gavurin ( デヴィッド ・ ギャヴァリン 写真の一番右の人 ) 、
drums の Patrick Hannan ( パトリック ・ ハナン ) 、
bass の Paul Brindley ( ポール ・ ブリンドリー ) の4人組です。
' 89年に、 THE SMITHS と同じ、イギリスのインディー ・ レーベル、
ROUGH TRADE から、デビューしています。
その後、ROUGH TRADE が経営難に陥って、アルバムがリリースできなくなり、
他のインディーズ ・ レーベルを、探していましたが、
自分たちに合うレコード会社が見つからなかった為、
メジャーレーベルの方に目を向け、彼らは、 EMI と契約することになりました。
EMI は、 SUNDAYS に対して、レコード制作には全く関与せず、
納得がいくまで、時間をかけて制作して良い、と約束したそうです。
The SUNDAYS の ' 92年のアルバム 『 blind 』 より、
『 Goodbye 』の PV です

The Sundays - Goodbye
THE SMITHS の ジョニー ・ マーの “ ハイライフ的奏法 ” が、
Cocteau Twins の ロビン ・ ガスリー と出会って、
洗練されたように響き、爽やかな疾走感が、魅力的な曲です


( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい


vocalのハリエットの歌声が、babyvoiceで、可愛らしい曲ですね

' 92年のアルバム 『 blind 』 に、収録されている、『 Love 』 という曲も、好きですね


The Sundays の、貴重なライブ画像です




それでは、また。。。












にじかなさん イギリス系の音楽に強いんですね
コメントありがとうございます
最近の音楽に、ついていけてないので、
つい、懐メロ?特集状態になっちゃってます
我が家の本棚は、昔の洋楽CDで、ほとんど
埋めつくされてる状態なので…
そういえばイギリスもの多いですね
ピーター・ポール&マリーや、カーペンターズとか
も好きです~
ラフトレードも好きですが、クリエイト、チェリーレッド、4ADもいいレーベルです。
コメントありがとうございます。
ホント、ニューアルバム期待しているけど、どうなんでしょうね?
おお!ライヴに行かれたのですね!やはり素晴らしいライヴだったのですね
あの頃、確か、渋谷でもライヴあって、チケット即完売で取れなくて…
でも、当日、会場まで行ったんです。それぐらい好きでしたね
クリエイト、4ADも、おもしろいバンドいたなあ~
「Don't tell your mother」という曲で知りました。
1stにも収録されていたのかな?
わたしが持っている、彼らの1stアルバム「reading,writing and arithmetic」(1990年当時に購入したCD)には、
その曲は、収録されていないようです。
>GEFFINのコンピレーションに入っていた
「Don't tell your mother」という曲
一度、聴いてみたいです