開花したのは、孔雀サボテン「コンザティ」
花径:12cmのこの花
写真では判り難いかもしれないですが
吊り鉢仕立てにしています
孔雀サボテンの鉢には、幾つかの代表的な仕立て方がありますが
私の仕立て方は、基本的には二種類です
一つは、この「コンザティ」のような吊り鉢仕立て
もう一つは、これも一般的な行灯仕立てです
行灯に入りきらないほど大きくしてしまったものは
添え木に固定して育てています
多くの鉢は、行灯仕立てにしていますが
茎が柔らかな孔雀サボテンは、吊り鉢にします
本来、孔雀サボテンの原種が生育している環境は
ジャングルで、木に着床して育っているそうです
多分、垂れ下がるようにして育てるほうが
この植物にとっては、自然な形なんじゃないかとおもわれます
ただ、スペースの都合(人間の都合)と
茎が硬くて垂れ下げ難い(これも人間の都合)場合
行灯仕立ての方が育て易いと思われます
孔雀サボテンの都合を考えた仕立て方をするなら
吊り鉢にした方が、花付も良いような気がします
花径:12cmのこの花
写真では判り難いかもしれないですが
吊り鉢仕立てにしています
孔雀サボテンの鉢には、幾つかの代表的な仕立て方がありますが
私の仕立て方は、基本的には二種類です
一つは、この「コンザティ」のような吊り鉢仕立て
もう一つは、これも一般的な行灯仕立てです
行灯に入りきらないほど大きくしてしまったものは
添え木に固定して育てています
多くの鉢は、行灯仕立てにしていますが
茎が柔らかな孔雀サボテンは、吊り鉢にします
本来、孔雀サボテンの原種が生育している環境は
ジャングルで、木に着床して育っているそうです
多分、垂れ下がるようにして育てるほうが
この植物にとっては、自然な形なんじゃないかとおもわれます
ただ、スペースの都合(人間の都合)と
茎が硬くて垂れ下げ難い(これも人間の都合)場合
行灯仕立ての方が育て易いと思われます
孔雀サボテンの都合を考えた仕立て方をするなら
吊り鉢にした方が、花付も良いような気がします