冬の寒さに耐えて、一鉢だけ外で頑張るサボテン
アポロカクタス属「金紐孔雀」
例年、この鉢だけは取り込まずに
軒下に吊るしたままで冬を越させる
結果はどうなるか
すでに枯れてしまっている茎
生気を保っている茎
根元の方はこんな具合
写真のように、半分は日焼のようになったり
三枚目の写真のように、青いままだったりする
二枚目の写真のようになった部分は
春になってから剪定している
実は、前には取り込んでいた
すると、一番上の写真のように伸びている茎が
春からさらに成長して長くなってしまった
棘も結構きついので、鉢の扱いが楽になるよう剪定するのだが
切る場所を躊躇ってしまっていた
「金紐孔雀」は、軒下で冬越しさせられる
とのことだったので、やってみたら(とりあえず一鉢)
春の剪定にも、躊躇う必要も無くなり
取り込む場所も、一鉢分あけることができた
サボテンには可愛そうだとは思っているが
この鉢だけには、冬の寒さに慣れてもらうことにしている
アポロカクタス属「金紐孔雀」
例年、この鉢だけは取り込まずに
軒下に吊るしたままで冬を越させる
結果はどうなるか
すでに枯れてしまっている茎
生気を保っている茎
根元の方はこんな具合
写真のように、半分は日焼のようになったり
三枚目の写真のように、青いままだったりする
二枚目の写真のようになった部分は
春になってから剪定している
実は、前には取り込んでいた
すると、一番上の写真のように伸びている茎が
春からさらに成長して長くなってしまった
棘も結構きついので、鉢の扱いが楽になるよう剪定するのだが
切る場所を躊躇ってしまっていた
「金紐孔雀」は、軒下で冬越しさせられる
とのことだったので、やってみたら(とりあえず一鉢)
春の剪定にも、躊躇う必要も無くなり
取り込む場所も、一鉢分あけることができた
サボテンには可愛そうだとは思っているが
この鉢だけには、冬の寒さに慣れてもらうことにしている