ほぼ終了したのは、冬支度・・・ではなく
鉢の取り込み
懸案だった、「火龍果の森」からの移動は
「火龍果」をあと一鉢残すのみとなった
(もっとも、この一鉢の移動先がどうしても見つからない)
「キリン団扇」は結局
横に張り出していた枝を剪定した
そのために(?)二鉢増えてしまったが
最悪、この「火龍果」の鉢は、ここで一冬越させることになるかもしれない
これで冬支度の、これからやることは
孔雀サボテンの鉢を、新聞紙で包む作業がある
およそ60鉢を、来年の三月ころまで水も与えず
越冬させることになる
そのため、気象の長期予報を常に確認
少しでも乾燥のダメージを減らしたいと
包むのをギリギリまで待っている
蕾や、花芽の付いている孔雀サボテンが、昨年より多い
冬咲きの孔雀サボテンの鉢が、増えてきたようで
今年の「Hー〇」番、来年の「Iー〇」番が増えることになりそう
鉢の取り込み
懸案だった、「火龍果の森」からの移動は
「火龍果」をあと一鉢残すのみとなった
(もっとも、この一鉢の移動先がどうしても見つからない)
「キリン団扇」は結局
横に張り出していた枝を剪定した
そのために(?)二鉢増えてしまったが
最悪、この「火龍果」の鉢は、ここで一冬越させることになるかもしれない
これで冬支度の、これからやることは
孔雀サボテンの鉢を、新聞紙で包む作業がある
およそ60鉢を、来年の三月ころまで水も与えず
越冬させることになる
そのため、気象の長期予報を常に確認
少しでも乾燥のダメージを減らしたいと
包むのをギリギリまで待っている
蕾や、花芽の付いている孔雀サボテンが、昨年より多い
冬咲きの孔雀サボテンの鉢が、増えてきたようで
今年の「Hー〇」番、来年の「Iー〇」番が増えることになりそう
お疲れ様でした。
仕事辞めて、新聞紙包みにそちらにアルバイトにいきた~い(笑。
そんなことができるはずもなく。
大変な作業でしたがまた来年の楽しみができましたね。
うちでは玉サボの水はもう終了することにしました。
師匠と同じく、クジャクはどうしてもしばらく様子をみます。乾燥しだすと、一気にシボミますもんね。(冬は完全に水やりをしないわけでもないのですけどね、ギリギリかな~厳しいかな~?と思うと、水を少しだけあげています。)
鉢の取り込み、お疲れ様です。
我が家は、植え替え・冬支度停滞中です。
寒くて・・・(笑)
ま、大阪の冬は暖かいですし、ナマケモノに育てられた花は、それなりに自力でがんばるようです。(笑)
是非にも、お手伝いにお願いしたい・・・(アルバイトじゃなく) ←(笑)
そうなんですよね。
来年も綺麗に咲いていただかなくては♪
最後の大仕事、冬眠の支度をしなければ終われません(笑)
玉サボもやっぱり水を切るんですね。
孔雀も、成株は2~3ヶ月は完全に切ったほうが良いですよ。
温かくしてるようなら、霧吹きでやるくらいがいいかも知れないですね。
何とか取り込みは終了できましたよ♪
そちらでは、足踏みしてますか?
寒いですもんねぇ。
家の連中も、自力で何とかしてくれたらねぇ(笑)