一応、孔雀サボテンとして扱っている
サボテン亜科には、花に青い色素をつくる
「アントシアニン」が形成されないとのこと
したがって、青い色素が発現するためには他の何かによる発現
あるいは、サボテンではない必要があるのだろうか?
写真は、どう見ても孔雀サボテンとしか見えない「パナメンシス」
身長:5~10mm
蕾の先端には、青い色が出ている
原種とのことなのだが
他のサボテンとは交配できないらしい
自家受粉はできるので、種は採れるようなのだが
自家受粉なので、当然ながら同じ植物が育つようだ
(私はまだ確認できていないが)
形状が、写真のように孔雀サボテンと同じなのだが
花は、孔雀サボテンとは全く異なる
棘サボテンの花にも、見受けられない
ただ、葦サボテン(猿恋葦など)には似た雰囲気の花がある
「猿恋葦」は、交配で結実させたことがあるが
種は「しいな」だったようで、発芽しなかった
植物の類似だけでなく、花の類似でも試さなくては
と、強く感じている
サボテン亜科には、花に青い色素をつくる
「アントシアニン」が形成されないとのこと
したがって、青い色素が発現するためには他の何かによる発現
あるいは、サボテンではない必要があるのだろうか?
写真は、どう見ても孔雀サボテンとしか見えない「パナメンシス」
身長:5~10mm
蕾の先端には、青い色が出ている
原種とのことなのだが
他のサボテンとは交配できないらしい
自家受粉はできるので、種は採れるようなのだが
自家受粉なので、当然ながら同じ植物が育つようだ
(私はまだ確認できていないが)
形状が、写真のように孔雀サボテンと同じなのだが
花は、孔雀サボテンとは全く異なる
棘サボテンの花にも、見受けられない
ただ、葦サボテン(猿恋葦など)には似た雰囲気の花がある
「猿恋葦」は、交配で結実させたことがあるが
種は「しいな」だったようで、発芽しなかった
植物の類似だけでなく、花の類似でも試さなくては
と、強く感じている
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