こんぺいとう

シャコバ・サボテン「こんぺいとう」


長く咲いていたが、そろそろ終わりそう

さらにシャコバ

先日に続いて、さらにシャコバが開花

勿論、名前は判らない

他にも、孔雀サボテン「バリの夕陽」二輪が開花

ゴールド・チャーム

シャコバ・サボテン「ゴールド・チャーム」の蕾
の予定？？

例年、ピンク系になってしまう

「今年こそは温度管理をして！」

とは思うのだが、間に合わない
今年も「ゴールド」には・・・・・？？？

シャコバ・サボテンが咲き出した

いよいよ、シャコバ・サボテンの季節がやってきた

「こんぺいとう」「パール・ウェーブ」からスタートして
一斉に咲き始めそうだ

残念なのは、名前の判らない花が多いこと
花や、茎節の色や、形から調べて、多分”こいつ”だろうと思われる名前で載せてある花もある。

孔雀サボテン コンザティの蕾

この「コンザティ」は、年に何回か載る

多くの孔雀サボテンが、春から夏にかけて開花するが
この花は、年に複数回開花する
この花のお陰で（交配することで）、特別な環境を設備しなくても
一年中、孔雀サボテンの花を楽しむことができそうな気がする

一応目標としているのが

・孔雀サボテンの「青」い花

・一年中、孔雀サボテンの花を楽しむ
（極力自然環境で）
の二点なので、少しづつではあるが進んでいる？

バリの夕陽（孔雀サボテン）開花

「バリの夕陽」二輪開花した

写真の右側に見えるように、沢山の蕾が付いているが、
実際に咲くことができるのは、一枝にせいぜい二、三輪だと思われる。

奥飛騨ドラゴン

今日は、frusicさんの栽培している「奥飛騨ドラゴン」Ｍakisupaのレポートです

まず、ドラゴンを縦に切ります

おおーッ！　真っ赤です。というか、黒味がかった赤です。
果汁が滴ってきます。

さらに、切ります。

三日月形になりました。

斜めに包丁を入れます。


皮を剥いて

簡単に、手で剥けます。

では、いただきま～す。

口の中で融けてゆく果肉は、殆ど癖の無い甘さです。
種も、あまり気になりません。
ジューシーなゼリーを口に含んだような食感です。
食後も、甘さは口に残りません。
完熟しているためか、皮に残った部分もやはり甘く、若干の香りがしました。

（あッ！残った皮を撮り忘れてしまった）

そして種を

９０粒だけ、残しました。
（習慣で、種を見ると蒔きたくなってしまう）

uranoさんhttp://green.ap.teacup.com/tad_urano_plants/、
frusicさんhttp://frusic.blog75.fc2.com/　
ありがとう。

ごちそうさまでした。

孔雀サボテン Ｃ－２

孔雀サボテン　Ｃ－２の蕾

今日で、オリジナルの孔雀サボテンで蕾の付いている十点と、「バリの夕陽」を載せた。
あと、蕾の付いているのが「コンザティ」。
今回載せたオリジナルの片親（だと思う？）で、不定期の周年咲きをする。

＜明日の予告＞


frusicさんより届いた、奥飛騨ドラゴン「Makisupa」
＊試食＊

孔雀サボテン Ｄ－５

孔雀サボテン　Ｄ－５の蕾

孔雀サボテン Ｄ－４

孔雀サボテン　Ｄ－４の蕾


先端に付いた蕾が大きくなっている

４日から今日までに掲載した、冬季開花予定の蕾が９点になった