芽接ぎ

麒麟団扇に、港まつり＊モンビレアの実生を芽接ぎ
接ぎ方及び、その後の管理はurano氏流

他に、パール・ウェーブをやはり、麒麟団扇に接ぐ
こちらの接ぎ方は、angkor流、その後の管理はurano氏流
自己流の接ぎ方なので、成功したら公表することにして
今回は、写真なし


urano氏流の管理方法は、この写真
前回失敗した茎から出た新芽だが
urano氏流の管理方法にしたら、伸び方が変わった
それまで、なかなか大きくなってこなかった芽が
突然、目に見えるほどの伸び方をみせはじめた

接ぎが成功したら、新しいカテゴリーを開設せねば

シャコバの季節

今日もシャコバ・サボテン
やっぱり名称不明

サボテン系を育てているわけなので、シャコバ・サボテンも、イースター・カクタスも、ドラゴン・フルーツも、月下美人も、孔雀サボテンもある
柱サボテンもあった
でも、玉サボテンだけは無い
花は綺麗だし、孔雀との交配もありうるが
かなり立派なものを「あげる」と言われたが
「お断りします」と、言ってしまった
特別、嫌いなわけではないし
嫌う理由も無い

ただ、何となく「ジャングル系」に向かってしまう

キリンさん

小さなキリンが三つ

写真が悪いが、真ん中奥に伸びているのは、接ぎ木用に切った一節分を挿しておいたら芽が出て伸びてきた
その手前右側は、芽接ぎをしようとして切った先端を、挿しておいたら根が出た
もっと凄いのは、手前左側
見難いが、葉っぱ（？）を挿しておいたら根が出た
殆ど、多肉植物の世界

ところで、この葉っぱ（？）の何処から芽が出てくるんだ？？
ひょっとしたら、と思って５～６枚挿しておいたうち、これだけが生き残っていたが
芽の出てくる場所を考えると・・・・

考えずに、見守っていることにする

冬の孔雀サボテン E 番

シャコバ・サボテン（名前不詳）の花と蕾

孔雀サボテン　E番

E-1 ６５㎜
E-2 ３０㎜
E-4 　７㎜
E-8 ４０㎜

他に、E-3/E-5/E-6/E-7の花芽
花芽は、蕾になってから載せることにした

冬の孔雀サボテン Ｄ番

シャコバ・サボテン　明石

孔雀サボテン　Ｄ番号の蕾と花芽

Ｄ－１　４０㎜
Ｄ－２　１７㎜
Ｄ－３　７０㎜
Ｄ－４　６０㎜
Ｄ－６　１５㎜
Ｄ－８　９０㎜
Ｄ－９　花芽

冬の孔雀サボテン A-1.B-1,C-1

孔雀サボテン　A-1の蕾
身長　６０㎜
この茎は、当初花芽が９個あった
内、４個落ちてこの５個は咲きそう


孔雀サボテン　B-1の蕾
身長　９５㎜
今季、７個目の蕾


孔雀サボテン　C-1の蕾
身長　８５㎜

C-2　花芽
C-4　蕾　２０㎜

今年のシャコバ・サボテンの始まり

寄せ植えのシャコバ・サボテン

他の小さな鉢も、そろそろ？

冬の孔雀サボテン 開花株の住まい

部屋の三分の一を占領する孔雀サボテンたち
下に成株を置き、その上には吊り鉢（ほとんどはイースター・カクタス）を提げてある

蕾の様子
A-1 50㎜　（アンコールの夜明け）
B-1 90㎜　（かざこしの春）６個開花済み
C-1 80㎜　（スター　オブ　ザ　バレンタイン）
C-2 花芽　
C-4 17㎜　（アンコールの太陽）
D-1 25㎜　今回初開花（前回蕾のまでで終わってしまった）
D-2 16㎜
D-3 60㎜
D-4 60㎜
D-6 10㎜
D-8 75㎜
（E 番号は、今回初開花）
E-1 50㎜
E-2 25㎜
E-3 花芽
E-4 6㎜
E-5 花芽
E-6 花芽
E-7 花芽

コンザティ　２３㎜（吊り鉢）
バリの夕陽　３５㎜
姫月下美人　１７㎜

冬の孔雀サボテン 蕾の色いろいろ

孔雀サボテン　A-1


孔雀サボテン　B-1


孔雀サボテン　C-1


孔雀サボテン　D-3


孔雀サボテン　D-4

冬の孔雀サボテン バリの夕陽・コンザティ ２

孔雀サボテン　バリの夕陽の蕾
身長　３０㎜


孔雀サボテン　コンザティの蕾
身長　２０㎜

どちらの蕾も白い
「バリの夕陽」の花は赤
「コンザティ」の花はサーモンピンク
この白い蕾が、それぞれの色に染まってゆく