二輪目が開花 2011-12-08 18:22:36 | オリジナル 昨夜、孔雀サボテン「Eー6」に、二輪目が咲いた 前に咲いた花も、完全にはしおれていない この鉢には、あと二個の蕾が育っている 孔雀サボテン「Eー6」 花径:14cm
まだ咲いている 「Eー6」 の花 2011-12-07 18:26:48 | オリジナル 今日で、丸二日 まだ、孔雀サボテン「Eー6」の花が咲いています 若干、しおれかげんにはなっています 花弁の色で、覆輪になっているのを 写真ではっきり見えないかと、撮りなおしをした 内側からの撮影 光の反射で、ハッキリ見えない 外側から撮ってみると 一枚一枚の花弁の縁が 濃くなっているのが見えました こうなっているのを「覆輪」というようです この花も、明日にはしぼんでしまうと思われますが 次の蕾が膨らんできていて この鉢が次々と、開花してくれそうです
孔雀サボテン「Eー6」開花 2011-12-06 18:21:04 | オリジナル 昨夜、孔雀サボテン「Eー6」の鉢に一輪開花 夜9時ころ 0時を回ったころ 共に、蛍光灯下での撮影のためか 実物と若干色が異なっている そこで今朝、無灯火での撮影 ちょっと暗いので、蛍光灯を点灯 昼に、外光のみでの撮影 花径:14cm 香りが有る 「Eー6」で、一昨年の番号なのだが この年には、蕾が落ちてしまったので 今年が初開花のようだ 撮影条件で、色がこんなに変わる 花弁は、黄色ベースで、わずかにオレンジの覆輪 芯の方へは、白くなって行く 昨日の問題の答えはこんなところで 皆さん正解ですよね
今夜あたり咲きそう? 2011-12-05 18:08:56 | オリジナル 孔雀サボテン「Eー6」の蕾が膨らんできた 今夜あたり開花するかもしれない 「Eー6」の鉢 蕾の付いている全景 膨らんできた蕾 ここで問題です この花は、何色でしょう? 花弁の色を当ててください (何も景品はありませんが) 孔雀サボテンは、蕾の色 ガクの色、花弁の色が異なる場合も結構あります
冬支度 完了 2011-12-04 15:21:01 | 栽培の記録 孔雀サボテンの開花株 昨日、今日をかけて冬支度を終えました 冬眠組は 60鉢全部を、新聞紙で包み終え 来春までこのまま過ごします 花芽の付いていた鉢は、別室へ移動 花芽の付いている孔雀サボテンの鉢 月下美人系、イースター・カクタスはこちら 実生苗などの、小さな鉢は 日の当る棚に並べて ドラゴン・フルーツ、シャコバ・サボテン そして、2mを超す月下美人の大鉢は 例年の所定置き場へと、それぞれ収まりました 孔雀サボテンの鉢の中で 花芽、蕾の付いている鉢が増え 20鉢ほどになりました 年々、冬に咲く孔雀サボテンが多くなり 楽しみも増えてきました
シャコバ・サボテンの開花が始まる 2011-12-03 18:01:17 | シャコバ・サボテン シャコバ・サボテンの開花が始まった 二十数鉢のうちの一つだが 大きな鉢は少なく ほとんどが、3~4本を一鉢の小さな鉢 このシャコバ・サボテンの鉢は 白と赤の寄せ植えにしようと 内側に赤、周りに白を組み合わせてみたが 開花時期がうまく合わせられなかったので ほぼ赤単品種の鉢に戻した 植え替え時に、分け損ねた白が一本残っている
冬眠の仕度 2011-12-02 18:00:52 | 孔雀サボテン 孔雀サボテンたちの、冬眠させるまでの様子 今回は、冬眠予定の孔雀サボテンの鉢 先ずは、包み一段目 こんな具合に、新聞紙で 鉢の底から包み始める この後、二段目、三段目と包んで行くのだが 一段目のこの段階で、少し水遣りをする予定 真冬日になる前に、二段目にかかりたい あまり寒くなってしまうと、水を遣れなくなってしまう 二段目、三段目、包み終わり、と載せる予定 これだけのことで、家の中なら問題なく冬を越せる 加温の必要は無いし 孔雀サボテンの、完全休眠を促すことができる
昨夜の開花 2011-12-01 18:40:01 | 白眉孔雀 昨夜の真夜中 部屋中が漂う香りにむせ返るほどになった 「白眉孔雀」が二輪 花径:12cm 花径:13cm 孔雀サボテン「Gー2」が一輪開花 花径:16cm 一緒に撮影すると 「白眉孔雀」と孔雀サボテン「Gー2」の大きさの違いがわかる 今日の昼になると 「白眉孔雀」は萎んできている それに比べて孔雀サボテン「Gー2」は 益々、花弁を大きく広げている 孔雀サボテンはともかく 「白眉孔雀」がよく開花してくれたものだ