ドラゴンの蕾

日々大きくなってくるドラゴン・フルーツの蕾


写真は、赤肉果の蕾だが
くっ付きすぎているので、もう一個は摘蕾しなくてはならないようだ
本当はこの茎に一個だけにした方が良いんだろうが
もったいなくて躊躇っている


上の写真の蕾を一個だけにしてしまうと
この写真の一個と、二個だけになってしまうので迷い中

白肉果の鉢では、別々の茎に付いているのでそのままにする予定
できれば、赤肉果の数も欲しいんだけどね

ミニドラの蕾

昨日載せそびれた「ミニ・ドラゴン」の蕾です


ミニドラの鉢と、手前に写っているのは
管理不足の、実生苗の鉢です


ミニドラゴンの蕾
身長：９cm
昨日より、１cm伸びている


まだしっかりと閉じたままの蕾
綺麗な緑色をしています

孔雀サボテンの蕾

しばらくは蕾の写真が続きそうです
ドラゴン・フルーツも、月下美人も
今日の孔雀サボテンも、まだまだ小さな蕾です

もう一つありました
ミニドラゴンの蕾が８cmになっていましたので
この鉢が一番最初に開花してくれそうです
（写真は明日の更新時の予定です）

今日の蕾は
孔雀サボテン・オリジナル「Ｇー２」の鉢からです


奥に、ピントが合わずに見えるのも「Ｇー２」の蕾


この茎には、沢山の蕾がついています

上の写真と合わせると
同じ鉢から出ている、三本の茎に８個の蕾が見えます


一番大きな蕾は身長：５cmですが
この写真は、二番目に大きなサイズの蕾です

一番大きな５cmの蕾は
最初の写真に写っている大きなほうの蕾ですが
クモさんの住居跡があるので、二番目の蕾をアップで撮影しました

蕾、そして・・・・・・実

今月開花予定の「月下美人」の蕾


大鉢７～８個、写真の大きさになってついている
開花は、月末ころ？

次の写真からは「ドラゴン・フルーツ」の蕾


赤肉果、蕾の写真
一枝に５個ついていたが、摘蕾して３個にした
この鉢には、赤肉果の蕾が８個ついていたが、４個まで摘蕾
白肉果の茎にも１個の蕾がある


白肉果、蕾の写真
この鉢には、白肉果１１個の蕾がついていたが
摘蕾で８個に減らした

やっぱり蟻さんたち、赤肉果の蕾ばかりに集まっている

摘蕾は、小さくて黄変してきたものを主体に行った

今日最後の写真

「火龍果」（ドラゴン・フルーツ）赤肉果
随分大きくなってきたが、熟すのはまだまだ先のようだ

咲きました♪

孔雀サボテン・オリジナル「Ｉー１０」の鉢に開花です


花径：１４cm
花の色は、写真の通り「レモンイエロー」と言って良い色です

蕾が大きくなるときに、サイズが異なっていましたが
同時に二輪が開花しました


雷と豪雨が明け方までありましたが
それにもかかわらずの開花です


花弁の縁は、黄色が強く出ていて
内側が白っぽいので、覆輪のようになっています

これで今年の新花（オリジナル）１０輪目となり
年番号の＜Ｉ　（アイ）＞と、１０番目の＜１０＞で「Ｉー１０」となります

開花が始まった

孔雀サボテン・オリジナル「Ｉー１０」の鉢で開花が始まったようだ


写真は４日に昼頃の撮影

身長：１５cmと１４cm
大きい方が咲きに咲くかと思っていたが
どうやら、同時に開花しそう

濃いオレンジのガクが開き始めて
外側の花弁になる部分は黄色
内側になるほど花弁の色は薄くなるので
どうやらクリーム色の花になりそうだ

火龍果（ドラゴン・フルーツ）の蕾

ドラゴン・フルーツの蕾も大きくなり始めて

　　　
　　　（赤肉果）


（白肉果）

写真のように、沢山が並んでついていたりするが
全部は咲かせられないので、摘蕾しなくてはならなくなりそう


写真は、赤肉果の一番大きな蕾（３cm）


同じく赤肉果の一番小さな蕾（１.５cm）


白肉果で一番大きな蕾の写真（３cm）


一番小さな白肉果蕾の写真（１cm）

ついている蕾は

赤肉果の鉢に８個
３cm　Ｘ　１個
２．５cm　Ｘ　３個
２cm　Ｘ　２個
１．５cm　Ｘ　２個

白肉果の鉢には１１個
３cm　Ｘ　１個
２．５cm　Ｘ　１個
２cm　Ｘ　２個
１．５cm　Ｘ　５個
１cm　Ｘ　２個

赤肉果の蕾には、蟻さんが集まっているが
白肉果の蕾には、一匹もやってきていない


＜追加＞
昨日の更新中「ミニドラ」の蕾に、齧られたような痕が写っていました
明るくなって確認したところ、影が写り込んでいただけで
蕾には何も疵はありませんでした
お騒がせいたしました（ペコリッ！）

ミニドラゴンの蕾

家の中に取り込んで
少し忘れていた「ミニドラゴン」の鉢


蕾の付いていることを忘れていたわけじゃないが
蕾は窓側に向けてあるので、ちょっと忘れ気味になる


身長も。3.5cmと大きくなってきた

心配なのが、写真でも見えるのだが
花茎の根元にある黒い傷のようなもの
外から持ち込んだので、鉢の中に何者か潜んではいないだろうか？
撮影中は気づかず、今頃になって気づいた
明るくなったら確認しなくては・・・・・

咲く日が近くなった

孔雀サボテン・オリジナル「Ｉー１０」の鉢についている二つの蕾


写真右側の蕾が１１cm
写真左側の蕾が１０cm

右側の蕾のガクが開き始めて「敬礼」をしているよう
左の蕾は１cm違いで小さい分、まだ「敬礼」が下手

そしてこの１cmの差が、一日の開花の差になりそう

二輪開花

とはいっても
孔雀サボテンではありません
月下美人でも、勿論ドラゴンでもありません

この花

キチンとした名前は知りませんでしたが
どうも「タマスダレ」というようです
南アメリカ原産の園芸種で、ヒガンバナ科のようです


知り合いのところで、駐車場整理をしている時
転がっていた球根を一個拾ってきて、ここに植えておいたものです

そんな風にして、私の家で芽を出したものが色々有ります
ただ名前も判らず、育て方も判らないまま
結局は枯らしてしまうものも多く有って、可愛そうな気もします

そんな中、こうして根付いてくれた花は
より愛おしいものですね