火龍果の森

孔雀仙人掌、月下美人、火龍果、シャコバ、イースター等、主に森林性サボテンの栽培記録(検索機能で気になる仙人掌をどうぞ)

孔雀サボテン「Fー1」

2014-02-17 00:00:00 | オリジナル
昨日掲載した「Iー1」と同時に咲いていたが
鉢の置いてある場所が目立たなかったため
開花しているのに気づかなかった


孔雀サボテン・オリジナル「Fー1」
初開花、2010年1月23日
花径:19cm
花色:ピンク
「Dー2」に似た花

雪と孔雀サボテン

2014-02-16 00:00:00 | オリジナル

この雪の量
当地方観測史上最も多いそうです
発表では「81cm」だそうですが、もっとありそうです


「金紐孔雀」の吊り鉢が低く見えてしまいます
私も、スキー場以外では初体験の積雪となりました

そんな中、部屋の中では孔雀サボテンが開花

孔雀サボテン・オリジナル「Iー1」
昨年、2013年1月21日に初開花した鉢
初開花時には、16cmの花径でしたが
今回は15cmです

花色は、綺麗な黄色をしています

また、大雪

2014-02-15 00:00:00 | その他
先週に続いて、又大雪になった

先週の雪がまだ残っているのに
その上に降り積もる雪
そんな中、定期の隣県へのお出掛けでした

自動車道では
料金所前で、タイヤのチェック
トンネル手前で、再度タイヤチェック
さらに、トンネルを抜けてから再々チェック

帰りにも同じチェックがあって
往復の時間が3~4割余計にかかってしまった

戻ってきて、インターチェンジを出ると
そこはノロノロの大渋滞

ハァ~ッ↓

まあ、無事に帰れたから良いか
ご訪問もせず休みます
ゴメンナサイ m(--)m

金紐孔雀

2014-02-14 00:00:00 | 孔雀サボテン
冬の寒さに耐えて、一鉢だけ外で頑張るサボテン
アポロカクタス属「金紐孔雀」


例年、この鉢だけは取り込まずに
軒下に吊るしたままで冬を越させる

結果はどうなるか


すでに枯れてしまっている茎


生気を保っている茎


根元の方はこんな具合


写真のように、半分は日焼のようになったり
三枚目の写真のように、青いままだったりする

二枚目の写真のようになった部分は
春になってから剪定している

実は、前には取り込んでいた
すると、一番上の写真のように伸びている茎が
春からさらに成長して長くなってしまった

棘も結構きついので、鉢の扱いが楽になるよう剪定するのだが
切る場所を躊躇ってしまっていた

「金紐孔雀」は、軒下で冬越しさせられる
とのことだったので、やってみたら(とりあえず一鉢)
春の剪定にも、躊躇う必要も無くなり
取り込む場所も、一鉢分あけることができた

サボテンには可愛そうだとは思っているが
この鉢だけには、冬の寒さに慣れてもらうことにしている

猿恋葦

2014-02-12 00:00:00 | 猿恋葦
「猿恋葦」の鉢を撮影
これが、中々難しい


何とか、この蕾の量を表現したいと思うが
どうも上手く行かない


一つ一つの花は、1cmほどの小さな花


この小さな花が、一斉に咲いたら・・・・
そんなイメージを感じて欲しいのだが

構図が悪いのか、腕が悪いのか(笑)

Eー2

2014-02-11 00:00:00 | オリジナル
何時もは、きれいに咲いた花の写真ですが
今日は、咲ききらなかった孔雀サボテンの花の写真です


孔雀サボテン・オリジナル「Eー2」
写真のように、最後の花弁が開ききりませんでした

蕾のままではなかったので
開花できるかと、一日待ってみましたが


この鉢の花は、今までにも載せていますので
そちらを見て頂ければ、開花状態は分かると思います

Eー8

2014-02-09 00:00:00 | オリジナル
孔雀サボテン・オリジナル「Eー8」
この鉢に、今季最後の開花


花径:14cm

大雪の日に、今季最後の花を開いた「Eー8」
積雪は、30cmの物差しが埋まってしまったので確認できないが
その後も降り続いているので
この地方では、近年にない大雪となっている


写真は、開花して間がないが
時間が経ってくると、クリーム系の色になってくる

大雪

2014-02-08 14:15:02 | その他
積もる地方から見れば大したことではない
でも、普段が降雪量の少ない当地方に「大雪注意報」が!


どれくらい降るのか測ってみようと
小学校の頃使っていた、竹の30cm物差しを持ち出した


朝9時頃:12cm


昼12時頃:29cm


昼過ぎ2時頃・・・・ん?


2時間で、10cm積もった
積雪:29cm

まだ降り続いていて、止む気配がない
この物差しでは、これ以上測れそうにもない