先週、母が心筋梗塞で緊急入院しました。
幸い一命を取り留めましたが、今も病院にいます。
実家から突然電話がかかってきたのが夜の7時過ぎ。
そこから急いで電車に乗り、病院へ。
ちょうど手術室から出てきた母は、意識アリ。
「とりあえず、来たよ」と意味不明な言葉をかけた私に、
「とりあえずだって!」と、しっかりご立腹の様子。
心筋梗塞で病院に運ばれる7割の人が意識不明の状態で到着するという医師の話に、
「意識がハッキリしているのはよい兆候」と安心したのもつかの間……
医師からは、「今夜から数日間が峠」と言われ、その日は食事も喉をとおらず。。
でも、奇跡的に快復しました。
いまは徐々にリハビリをはじめているところです。
それにしても、病院の付き添いって、大変なんだなー、とはじめて実感。
夜中に起きてぷんぷん怒っているとか、小さなことでも呼び出しがかかり、
その度に地方にいる親のところに行くのは、時間の調整が難しいことも。
リハビリをしっかりやるためにも、都内の病院に転院できないかな~と考え中です。
幸い一命を取り留めましたが、今も病院にいます。
実家から突然電話がかかってきたのが夜の7時過ぎ。
そこから急いで電車に乗り、病院へ。
ちょうど手術室から出てきた母は、意識アリ。
「とりあえず、来たよ」と意味不明な言葉をかけた私に、
「とりあえずだって!」と、しっかりご立腹の様子。
心筋梗塞で病院に運ばれる7割の人が意識不明の状態で到着するという医師の話に、
「意識がハッキリしているのはよい兆候」と安心したのもつかの間……
医師からは、「今夜から数日間が峠」と言われ、その日は食事も喉をとおらず。。
でも、奇跡的に快復しました。
いまは徐々にリハビリをはじめているところです。
それにしても、病院の付き添いって、大変なんだなー、とはじめて実感。
夜中に起きてぷんぷん怒っているとか、小さなことでも呼び出しがかかり、
その度に地方にいる親のところに行くのは、時間の調整が難しいことも。
リハビリをしっかりやるためにも、都内の病院に転院できないかな~と考え中です。