早急に予防ワクチンを――。本格的な花粉シーズン到来を前に、自ら花粉症に悩む自民党議員らでつくる「花粉症等アレルギー症議員連盟」(ハクション議連・保利耕輔会長)の総会が1日、党本部で開かれた。
今年は過去最大級の量のスギ花粉の飛散が予測されるだけに、「患者」の立場からの切実な声が相次いだ。
議連は政府の総合的な花粉症対策をバックアップするのが目的。総会では、まず保利会長が「花粉症を日本からなくしたい」とあいさつ。飛散量の見通しのほか、相談窓口の設置、無花粉スギの開発など各省庁の対策について報告を受けた。
開発中のワクチンの効果判明が09年度ぐらいとの報告には「もっと早められないのか」との要望が集中。省庁間の強い連携で、「患者のかゆいところに手が届く対策を」と注文が出た。
議員先生方は低周波騒音被害者になるような住環境にはみえませんはねー。
一人でも騒音被害者の議員がいたら今のような状況を放って置く訳無いのですがねー。
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