感覚の麻痺

今日から、またなるべく毎日書いていこうと思う。
最近は、ちょっとやる気がなさすぎたから、横になってる時間が多くて、
それに時間もなくてね…難しいね。

でも、毎日更新していくつもりだよ。
書いてることは、私の思想とか本音といった独り言がメインだろうけどさ。

では、本題だね。
どこかで言ったって思うけど、
「私に無理してるって感覚がわからない」ってあれのお話。

正直、しんどいなとか辛いなとは思うよ。
ただ、私はそれが自分はまだまだやるべきことがある。
それなのに、弱音を吐いてるとしか思えなくて、

だから、休んだほうが良いよって言われても、
私は、やらないといけないことあるからって言って休もうとしない。

仮に休んでも、出来なかったことを後悔する…

ただでさえ、作業能率は落ちてるんだよ。
注意力散漫だし、物忘れ激しいし、集中力も欠けてるのに、
でも、やるべきことは沢山あって、
それ終わらせないと、怒られたりする。

だから、何としてもやろうって思うんだ。

無理してるなんて思わないのは、
自分の脳力の低さがやるべきことを溜める要因を招いているから、
そもそも甘えてるとしか思えないし、
他人(ひと)に言っても「甘えるな」で一蹴されるから、

だったら、そんな思い押し殺してしまえ、
そもそもそんな思い抱かないように、鈍らせちゃえ。
それが今の結果だと思う。

もしかしたら、無理してるかなって思ってるかも知らない。
でも、上に上げた理由も有って、押し殺しちゃう。

人に「無理すんなよ」って言われても、
「無理してるつもりはないし、無理してるって感覚がわからない」としか、
返しようがなくて、
まぁ、そんなことを口に出したりはしないけど…

一番困るのは、「無理したら〜」とか「無理する前に〜」かな。
自分では、与えられたことをやり遂げるのが使命だと思っていて、
その為なら、きつくても、辛くて倒れても構わないくらい。

でも、逃げ出したいって思いはあるよ。
でも、言えないんだよ。

心配されてるのは、わかるけど…
それを言ったら、甘えたなこいつと思われそうで、
甘えてしまったで後悔しそうで…

そもそも、どう伝えて良いのか分からなくて、
それを悩むくらいなら、言わないほうが良いやって思うくらいで。


でも、無理し続けた結果が今の私なのかもしれないね。