僕は、2回本気で死のうとしたことがあって、全部未遂に終わり、
それを未だに後悔しています。
一回目は、高2の時、この先に希望もなく、そろそろ進路を考える時だなぁって思いつつも、
どうしようもなくて、相談する相手すら居なく…
終わらせようと、消毒液を飲んで自殺未遂。
その時は、致死量まで足りず、戻してしまったことで未遂に終わり…
でも、そこでの親の対応が完全に理解がないと知り…
こっちは入院したいけど、入院はするなって圧力かけられ、自宅療養。
フラフラして立てない、戻すは何も受け付けない地獄でしたよ。
まぁ…そんな親に更に絶望し、学校側は休むことで対応。
結局、高3で更に孤立。親が僕に対する態度の悪化、無理して進んだ進路先でいじめられるなど…
いいことありませんでしたね…
2回目は、19の時、もうすぐ20を迎えるそんな時。
家に居れば、親に怒鳴られ、休んでるだけで理不尽に叱られ殴られる。
完全に自分の家が居場所ではなくなり、そんな家に帰りたくない為に、
アルバイトを朝と夜にいれて、働き詰めに疲れて、
飛び降りしようって…考えた時。
結局、怖くて死ねないけど、家に帰りたくない…
そんな時、元同居人に頼り、上京。
上京したものの、もう潰れかかってて寝たきりが何日も続いた日々…
その上、元同居人の手違いで追い出され、その後は点々と済む場所を変え、入院したりして、
今の独り暮らしに落ち着くも…
結局、病状は一時和らぐものの結局は、元の木阿弥。
更に、元同居人に僕の持っていた本や服を邪魔だからと、第三者(もちろんあっちの味方)で、
2対1で、強制的にお気に入りの服や好きだった本を売られ…
その代金はどうしたの?ってこの前問い詰めても、知らぬ存ぜぬで、
挙げ句には、そんなに言うなら、生活費を払ってもらう裁判を起こすと脅される始末。
交渉の結果も、生活保護の抜け出したら、生活費を向こうに支払うというこっちの損で終わり…
頼った先ですら、こんな扱い受けるのなら、死んでいた方がマシだったなぁって…
何度悔やんでも悔やみきれない…
まぁ…結局は最低でも2回目のときに、死んでおけばよかったなぁって…
そうすれば、色々と理不尽な思いをせず済んだのにって…
色々と苦しみながら生き長らえる必要もなかったのになぁ…