※ただの病んでる人の独り言です
あんまり心配されたこと無いから、心配されるとこんな僕にって思って逆に心配されるのを恐る…
あんまり褒められることに慣れてないから、褒められていいのかなって思う…
要は、ほっとけばいつのまにかぽっくり逝きそうなこんな奴にそういう感感情を向けてくれるのが、申し訳ない…
けど、心配もされたいし、褒められたい…
申し訳無さしか無いし、自分にはそんなものを向けられる様なものなのに、欲しがる…
けれど、どう受け返して良いのか、どう受け取ればいいのかわからない…
でも、そんな状態でもそういう優しさが欲しい…
もっと言えば、愛されたかったなぁ…
身内から周りから…
まぁ…恋愛ごとなんて端から諦めてるし、そういう感情もないです。
ただ…形容しがたいですけど、こういうどうしようも無くて、泣きそうで苦しくて…
何にすがればいいのってときに、誰か側に居てくれたら、もうすこし楽なのかな…
考えれば考えるほど、キリはないですし、どんどん絶望していくんですよね。
周りは、みんな忙しいですし、療養中とはいえ、もう1年は引きこもってますし…
周りとの距離の詰め方とか離れ方ももう僕には、分かりません。
どうすれば、相手を傷つけず、不快にさせず、負担をかけずに済むか…
それが前提で、行動してるので、
まぁ…独りの部屋で泣いてようが、自傷行為してようが、自分が苦しむ分にはもう構わないんです。
もう…それが何年も続き、一向に抜け出せない…光がない…先が真っ暗だと、
自分なんて、もう死のうが何でも良いんです。
ただ、僕は愛想よくいつも通りしていれば…
弱みや弱い所を見せたくはない…だって、こんな自分なんかに優しさなんて似合わないから。相応しくないから。
僕に向けるなら、その人自身や他の人に向けてやってください。
でも、時折疲れるし、本音や独り言を吐き出したい。
でも、それを見てくれた人がどう受け取るのか怖い…
まだ、こいつ頭おかしいとかそういう類ならいいんですけどね。
親にキ○ガイ扱いされ、一方的に絶縁された身なので…
あぁ…親からも駄目な子、挙げ句にはゴミ扱い、存在自体無かったことにされてるんだなぁって思った時は、
辛かったですよ。
でも、それを知ったのはもう数年前。
深い傷負って、心はボロボロで、自分って一体何の為に生きてるんだろう…
そんなこと考えては…生まれてきたこと自体が間違いだったことにしか、たどり着けない、
駄目な思考に行き着いてしまう。
何もかも、後から振り返るとこうしておけばよかったな…
もっと上手い方法があったはずなのに…
結局は、全部自己嫌悪。僕自身が悪い方向に考えてしまう…
どうしてそんな風に考えてしまうのかは、もうかなり前からそういう思考なので、
はっきり、自分がどうして自分を責めるようになって、自罰的になったかなんて知りません。
元々、自分でも身内ですらもそういう価値のない人だったってことなんでしょうね。
考えれば考えるほど、辛いし、苦しいし、涙が出てくる…
何もかもが駄目で、何もかも自分が駄目って考えしか浮かばない。
それでも、褒められたり、心配されたい…
ちょっとでもいいから、こんな僕を肯定してくれる人ほしかったな…
素性まで、もっと内面まで知った上で、肯定してくれる人ほしかったな…
もっと愛されたかったな…もっと、褒められたかったな…
こんな重くなるまでならなかったら、どんな人生歩んでたかな…
いっそ、あそこで死んでれば…
考えれば考えるほど、答えなんて無いし、もう後の祭りです。
…何か、悪いことしたかな…
でも、こんだけ苦しい思いしてるんだから、何かしたんだ。
でも、それが何かは思い当たらない。
思い当たらないのか忘れてしまったのか…どっちにしても、僕のせいで質悪いですね。
きっとバチがあたったんでしょう…
でも、苦しいな…
くるしいよ…
…ただ文章を羅列してるだけだのに、泣きながら書いてるなんて、
もうわけわからないよ。
人のせいにもしたくない…人に負担をかけたくない。
でも、その一方で誰かに負担かけてまでも、楽になりたいのはわがままなのでしょうか…
悪いことなんでしょう…
だって、今まで何もしてこなかった僕が悪いんだから…
結局、過ぎ去った過去はどうしようもないので、
ひたすら、自分を哀れみ蔑み殺したいほど憎みます。
もっと、自分を責めてもいい…もっと自分に罰を与えても良い…
もう…僕なんてどうでもいい。
そんな矛盾してどうしていいかわからないです。
でも、自分なんて死のうが殺されようがどうでもいいのは言えますね…
厄介なのは、自分で自分を殺めることができないのが致命的すぎます。
過去の自殺未遂が、未だに怖くて自分を殺めることが出来なんです。
まぁ…さっさと居なくなれのも確かです。
誰のためにもならないし、自分自身何で生きてるんだろうなってしか思えない日々ですし…
死ぬのは怖いのかと言われれば、生きてる人間が唯一、しかも最期に体験することなんで怖いです。
死後どうなるのか…そんなこと考えるだけでゾッとしますよ。
でも、憧れはするんですよ。
自分でそれをやるのは出来ない臆病者ですが…
でも、これからの希望が見えない。
どうなるのかもわからない。
今のままじゃ、もっと深い谷底に落ちるだけ。
誰か、こんな僕に何かアドアイスくれると助かります…
言い方を悪くすると、自分自身ではどうすればいいのか皆目検討も付きません。
自分では、手に負えられない…
苦しみ続けるのが性で運命なら、従います。
心はボロボロ、左手首傷だらけの僕でも、まだ普通に意思疎通は出来ますし、
意思疎通が出来なくなるのだけは、避けたいです。
僕が一番恐れてるのは、人との意思疎通や片手、片足など何かしらの機能を失ってまでも、生きることですから。
えっ?正常な思考が出来てないって…?
自罰や自分を責めることしか出来ないのは、正常な思考ではないです。たしかに。
でも、それでも他の人にそれを強要したりはしません。
困ってる人が居たら、声かけるくらいは出来ますよ。
もし、例え、僕と引き換えにその人が助かるというなら、喜んで引き受けるかもしれないですね。
まぁ…そんな極端な例に遭遇するのは、稀でしょうけど、自分より他の人を優先するのも慣れてますし。
そもそも、自分の優先順位なんて、下なので…
閑話休題
長くなるそうで、まとまらないので〆ます
繰り返しているうちに、なぜか実現するものかもよ。
怖いとか迷惑かけるんじゃないかなど思うのは無駄。
だって思うだけなら誰にも迷惑はかからないんだから。
少しは元気だったころの楽しい思い出とかあたまに
浮かべてみたらどうかしら?私が超ネアカ人間だから
気分悪くしたらごめんなさいね。