Unknowingly Lost Days.

日記だの思いだの呟くブログ

もう一回、死んでみようかな

2016-08-31 05:04:15 | 遺書

もう一回死んでみみようかなって、考えてます。
多分、今度は確実に死のうかなって…思ってます。
どうやって、死のうか考えるのがこの頃よくします。
それをやってみようかなって…

理由ですか?
全てに嫌気がしました。
ここは、地獄です。
寂しくて冷たくって、その上、怖い。
私は逃げれるなら、逃げたい。
でも、それは私の身勝手な妄想で、
逃げても、親は私を捜索願とかで見つけ出そうとするでしょう。
だって、あの人達は私より、親から逃げたことを周りから責められるのが嫌みたいです。
心配なんてしてないですよ。心配してたら、私に罵声や悪口を浴びせない。
暴力も振らないし、私はもっと気遣って貰いたかった。
うつ病で休む度に、私のせいにされる。
うつは甘え、お前がしっかりしてないから悪い、
一度だって、私のことを心配なんてしてくれなかった!

病状のことなんて、全然わかってないし、私がどんなに辛いかなんてわかっちゃいない。
所詮、サボりだとか、甘えてるとかしか思ってないし、そんなことを平気でいう人の元に居たくない。

でも、逃げたい…って、思ってましたよ。
でも、逃げてもその先で迷惑かけるんだなぁって思うと…
やっぱり、出来なんだなって…

匿ってくれる人は迷惑じゃないっていっても、人を養うってのは相当なことですし…
絶対に…容易く言えることじゃない…その人には、申し訳ないけど、私は死を選びます。

まぁ…こんな親からも邪魔扱いされてる私ですし、すぐに忘れるはずです…

私は、生きていく意味が無いんですよ。
生きていても先は暗いし、居場所も安らげる場所もない。

家を出て行きたいけれど…そんな気力もない…

だから、死のうかなって…もう8月も終わりますし、今日辺りでも私は決行しますね。
なので、少しどこで決行するか考えておくために起きておきます。 

遺書は…書きません。
書いたところで、親への恨み辛みでしょうし、
あの親だから、絶対に認めませんし、その遺書を嘘呼ばわりして、
こいつは自殺したんだから、聞く必要もないし、せいせいするで終わるでしょうね。
絶対に非を認めない。それがあの人なんです。 

私、一度知人の元に逃げたことあるんですよ。
その時は、楽しかった。
何もかも忘れて、親しい人と居れて、話せて…
でも、結局迷惑かけちゃって…
すぐ帰ってきましたけど…
けれど、それで親は悪びれもしなかったです。
何かことあるごとに、イチャモンつけては悪口。
お前は、役立たずだとか…邪魔だとか…
一回出て言ってるんだから、お前が出ていこうが、知らんとかね。
誰のせいで、出て行ったんだって…
あなたが金銭を搾取しようとしたり、暴力を振るうから逃げたのに… 

もう二度とあんな楽しい時間は過ごせないんだなぁって…
あの時は本当に楽しかった。

でも、さようなら。
私は…生きていくのに疲れました。  


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