28日深夜に父親から「伯父が死んだ」と電話がありました
母親のすぐ上の兄であり
実家と近いうえ、車のない両親をいつも快く送り迎えしてくれていました
いろいろと手続きなどがあったのと
一日ユックリ家で休ませたいという伯母や従兄弟達の意思もあり
お通夜を30日に、告別式を31日今日行いました
実は死因について問題がありました
27日土曜日に「肩から背中にかけて痛い」と言い出し
まず掛かりつけの医者に連絡したところ
「多分、筋肉痛では?」と言われました
その後夕方にまた痛み出したそうで
いとこが、今度は休日診療担当病院に行きました
ここでも担当した医師から
「筋肉痛のようなので湿布をはって様子をみてください」
と言われました
「風呂に入って温めてから寝る」との伯父の言葉で
いとこが帰り、見送った伯母が戻ってみると
伯父が湯船で倒れるようになっていたそうです
すぐ救急車を呼び、救急隊員が懸命に応急処置をしてくれ
急患受付の病院に搬送していただきました
最初の病院がタイミング悪く別の急患の患者さんが来ていて
すぐさま別の病院に向かってくれたのですが
それが先ほどの病院でした
いわゆる死亡解剖を行い原因を判明させるべきなのでしょうが
この病院でされると誤魔化されるのではないかと考え
原因不明(一応「急性心不全」)のままお通夜告別式出棺と
進めました
ひさしぶりに自分のいとこ達とその奥さん旦那さんその子供達が集まりました
この年齢になると昔とは違って、
なんでも話せるイイ関係になりまして
話していなかった自分の離婚についても
いとこ達は知っていたようでしたが
なにも言わず自然に接してくれていました
はじめてと言ってイイぐらい一晩中飲んで話して笑っていました
つーやん、ありがとう
たのしかったよ!!