何でも「予備」は大切～

今年の梅雨はあれでも男性的というのか、そう続けては
降らないような。。
きのう頃に降って、その前の晴れでその前に降った時の
ことです、その日の「今日知ったこと。」とします。

その朝のことです。下着の話は何というのか、「下賎な話」
でもなく、「下世話ー」でもなく、今だにわかりませんがー
それがわからなかったこともあり、書くのがオクレ。。
朝、勤めへ出るしたくをしつつ、何と下の下着つまりパンツ
が一枚もないではありませんか。
～そうですね、洗濯しようとしたところ梅雨ですからやはり
降っていましたのでね。

本当に困ったと思いましたよ、きのうははお風呂にも入ら
ずまたきのうは穿き替えしていなく、きのうからの下着は
嫌です、一日中気持ちがわるく気になると思います。

さて、としたところが、いつもの通勤のカバンに前々より
「パンツ一枚、ショートストッキング一枚」はたしか(雨に
びしょ濡れになった時やもしものこれからの老い先の万
が一の)予備に?と持っているハズと袋を当たりました。

ありました、ありました。これの予備の何と有難かった
ことでしょう。何でも予備は必要ですね(~_~)

先日、家のゴミ袋がもう無いと見ていたら、その日のう
ちに家の者が買ったようです、がこれではいけない。
新しいゴミ袋から二枚除けて、予備に隠して?おくことに
しました。ヒミツヒミツ(^_-)-☆