きのうのことですが、朝の通勤にいつもの通りいつも
の駅のホームに出た時のことです。 今日はわりにギリー
電車が来たのでいつもの車両をめざして歩こうとした
ところ、見知らぬ男性から「足のはこびが重そうですね」
と言われるではありませんか。。お顔を見ると、少し笑
った顔であまり知ったような顔ではありません。
しかし「足はこび?が軽そうですね」といわれるならまだ
しも・・瞬時あるいは知っている人かと思い尋ねた。
「知っている方でしたか?」 と言うと「いいえ、知らない
知らない」~これってなんでしょうと思いながら、いつも
の別の車両に乗った。(顔はわるくなかったが ^_-)
お昼になり、今日はお昼は持参のおにぎりと「グラタン」
(店冷凍もの) にするつもりだったので、予定通りスーパ
ーで買った。スーパーのレンジを使うので、お昼の直の
時間。四分のレンジを入れて、後一分としたところ若い
カンジのよい方がお弁当を持って並ばれました。
一寸ふいとお顔を見て顔がよいので、「お弁当は何分かか
りますか」と聞き、一分と言われたので「先にされてよい
ですよ、こちらもう一、二分入れますので」と言った。
その男性は「そうですか、いいですか」と遠慮されず次に
ご自分の弁当を代わってレンジを入れられた。
その一分待つあいだに、「冷凍は大体五分ですね」とか
「まわりのチーズとかぶつぶつ溶け出さないとマダですね」
とか言っていただき、 やはりカンジのよい方だった。
その日に思うに、今日にかぎって二人の見知らぬ人と口を
聞いた日だったなあ。。と思い、そうだ! これからは、前者
のような一寸わからない人にもわが店のチラシをあげよう!
(こちらパソコン関係、丁度また新企画ゲームあり)
何か、モノをいいたくなるような親しみは感じてもらえた
のかもしれない? ましてや、こちらとしては後者のイケメン
部類ー中心に。(~_~)(^_-)