入間市・T邸、いよいよ気密測定です。
当社には資格者もいるのですが、
公平を期すためにも第三者による測定をお願いしました。
リビング掃出し窓に測定機設置。
準備から程なくして結果が出ます。
結果・・・C値=0.2㎠/㎡
(もう、ココは赤で太文字でいかせていただきます。笑)
今さらながらですが、C値とは「建物の延床面積に対する隙間面積の割合」で、
この数字が少ないほど気密性が高いことを意味します。
ちなみに国の定めた次世代省エネルギー基準は 5.0㎠/㎡(え)。
高気密がうたい文句の某ハウスメーカーの平均実測値が 0.59㎠/㎡。
今回のC値0.2㎠/㎡、
しかも木造在来工法の家としては、これは誇ってもよい数値だと思います。
現場を監理している社長もこの数字には「おお~」。
0.5は切ると思っていたけど、だそうです。
緻密な現場管理と丁寧な施工の賜物と、今回ばかりはちょっと威張らせてください。笑
入間市・T邸の記事 → ☆
当社には資格者もいるのですが、
公平を期すためにも第三者による測定をお願いしました。
リビング掃出し窓に測定機設置。
準備から程なくして結果が出ます。
結果・・・C値=0.2㎠/㎡
(もう、ココは赤で太文字でいかせていただきます。笑)
今さらながらですが、C値とは「建物の延床面積に対する隙間面積の割合」で、
この数字が少ないほど気密性が高いことを意味します。
ちなみに国の定めた次世代省エネルギー基準は 5.0㎠/㎡(え)。
高気密がうたい文句の某ハウスメーカーの平均実測値が 0.59㎠/㎡。
今回のC値0.2㎠/㎡、
しかも木造在来工法の家としては、これは誇ってもよい数値だと思います。
現場を監理している社長もこの数字には「おお~」。
0.5は切ると思っていたけど、だそうです。
緻密な現場管理と丁寧な施工の賜物と、今回ばかりはちょっと威張らせてください。笑
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