只今進行中の入間市U邸現場です。
少し前に第三者機関による気密検査を行い、
こんな機械で測定します。
ドキドキしながらのぞき込む社長と当社スタッフ。
結果、C値0.28㎠/㎡
(再び、ココは赤で太文字でいかせていただきます。笑)
※C値とは「建物の延床面積に対する隙間面積の割合」で、
この数字が少ないほど気密性が高いことを意味します。
ちなみに国の定めた次世代省エネルギー基準は 5.0㎠/㎡(ひとケタ違う)。
高気密がうたい文句の某ハウスメーカーの平均実測値が 0.59㎠/㎡。
前回測定の入間市・T邸のC値0.2には少し及ばないのですが、
今回のU邸は和モダンの少々複雑な形状の家ですので、
それを踏まえてのこの結果には、測定した第三者機関の方も感心されていました。
後日届いた証明書です。
またこちらとは別に、UA値も計算を起こしてもらいました。
外皮平均熱貫流率・いわゆるUA値が 0.38W/㎡・K
UA値とは熱損失の合計を外皮面積で除した値で、値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。
H28省エネ基準が0.87とされていますので(関東)、それをはるかに超える「高性能の家」といえるでしょう。
技拓工房の目指す「高い住宅性能とデザイン性」双方を兼ね備えた家として、
この建物もいよいよ仕上げに入っています。
このたびお施主様のご厚意により、4月に完成見学会をさせていただきますので、
当社の家づくりにご興味のある方は、是非ご来場下さいませ。
見学会お申込みページ → ☆
日ともし頃のリビング。お施主様チョイスのルイスポールセンが美しく映えます。
少し前に第三者機関による気密検査を行い、
こんな機械で測定します。
ドキドキしながらのぞき込む社長と当社スタッフ。
結果、C値0.28㎠/㎡
(再び、ココは赤で太文字でいかせていただきます。笑)
※C値とは「建物の延床面積に対する隙間面積の割合」で、
この数字が少ないほど気密性が高いことを意味します。
ちなみに国の定めた次世代省エネルギー基準は 5.0㎠/㎡(ひとケタ違う)。
高気密がうたい文句の某ハウスメーカーの平均実測値が 0.59㎠/㎡。
前回測定の入間市・T邸のC値0.2には少し及ばないのですが、
今回のU邸は和モダンの少々複雑な形状の家ですので、
それを踏まえてのこの結果には、測定した第三者機関の方も感心されていました。
後日届いた証明書です。
またこちらとは別に、UA値も計算を起こしてもらいました。
外皮平均熱貫流率・いわゆるUA値が 0.38W/㎡・K
UA値とは熱損失の合計を外皮面積で除した値で、値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。
H28省エネ基準が0.87とされていますので(関東)、それをはるかに超える「高性能の家」といえるでしょう。
技拓工房の目指す「高い住宅性能とデザイン性」双方を兼ね備えた家として、
この建物もいよいよ仕上げに入っています。
このたびお施主様のご厚意により、4月に完成見学会をさせていただきますので、
当社の家づくりにご興味のある方は、是非ご来場下さいませ。
見学会お申込みページ → ☆
日ともし頃のリビング。お施主様チョイスのルイスポールセンが美しく映えます。