暑い日が続きますね~。
一旦寒くなってからのこの「酷暑」、
本当に身体に堪えます。
先日も通りかかった他社さんの建築現場に、
救急車が到着したところに出くわしてしまいました。
現場の作業員さんが倒れてしまった様子で、
人ごとではない、
ウチの現場も気を付けねばと気の引き締まる思いがしました。
さて、木工事が終わり、いよいよ工事も終盤の川越市・H邸。
玄関ポーチと建物入口廻りを広い「土間」が囲んでいるのですが、
今回はそこを「タタキ風」で仕上げてみました。
下地を整え下塗りをし仕上塗り、という左官仕事。
仕上がった面にこの小石を
ぱらぱら散らし、
コテでたたき込みます。
上の工程の後、少し乾きだした状態です。この上からトップコートを塗ります。
H邸は「田舎のおばあちゃんの家を思い起こさせるような」懐かしさがテーマの家です。
これを現代的におしゃれに解釈しながら、家づくりを進めてきました。
土間部分も同じく、
いわゆる「三和土(たたき)」を今の暮らしに相応しくアレンジしてみました。
一旦寒くなってからのこの「酷暑」、
本当に身体に堪えます。
先日も通りかかった他社さんの建築現場に、
救急車が到着したところに出くわしてしまいました。
現場の作業員さんが倒れてしまった様子で、
人ごとではない、
ウチの現場も気を付けねばと気の引き締まる思いがしました。
さて、木工事が終わり、いよいよ工事も終盤の川越市・H邸。
玄関ポーチと建物入口廻りを広い「土間」が囲んでいるのですが、
今回はそこを「タタキ風」で仕上げてみました。
下地を整え下塗りをし仕上塗り、という左官仕事。
仕上がった面にこの小石を
ぱらぱら散らし、
コテでたたき込みます。
上の工程の後、少し乾きだした状態です。この上からトップコートを塗ります。
H邸は「田舎のおばあちゃんの家を思い起こさせるような」懐かしさがテーマの家です。
これを現代的におしゃれに解釈しながら、家づくりを進めてきました。
土間部分も同じく、
いわゆる「三和土(たたき)」を今の暮らしに相応しくアレンジしてみました。