住宅エコポイント(省エネ住宅ポイント制度)がまた始まります。
・・・今月の国会で予算が通過すれば。
ということで、
メーカーさんが主催する研修会に行ってまいりました。
新築住宅に関しては
「省エネ基準を満たす」住宅対象ということで前回とほぼ同じですが、
今回はリフォーム工事の対象が広がりました。
基本として前回までのエコポイント制度と同じく
断熱性能(断熱材や窓廻り)向上にたいしてポイント加算するのは一緒ですが、
前回までの制度と違うところは、
浴槽・水栓やトイレなど水回り関係のポイント取得ができるようになったこと。
上限最大30万ポイント(30万円相当の対象商品との交換もしくは工事代金への充填)と
なかなかのお得感がありますので、
リフォームをお考えの方は今がチャンスですよ!
・・・今月の国会で予算が通過すれば。
ということで、
メーカーさんが主催する研修会に行ってまいりました。
新築住宅に関しては
「省エネ基準を満たす」住宅対象ということで前回とほぼ同じですが、
今回はリフォーム工事の対象が広がりました。
基本として前回までのエコポイント制度と同じく
断熱性能(断熱材や窓廻り)向上にたいしてポイント加算するのは一緒ですが、
前回までの制度と違うところは、
浴槽・水栓やトイレなど水回り関係のポイント取得ができるようになったこと。
上限最大30万ポイント(30万円相当の対象商品との交換もしくは工事代金への充填)と
なかなかのお得感がありますので、
リフォームをお考えの方は今がチャンスですよ!
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