Monte Mandollo

西北西風予報にて某山へ。



体感そんな風量無いのに浮きまくり～でもPandaは突っ込みが悪いのでTurnLift投げてみたらリフトゾーンまで届かず沈・・・回収はイバラ ＋ 積雪当ﾘで山スロープの厳しさ満喫＼(^o^)／


帰ってきて久しぶりにVooDooしたくなってメカ積み。



最小ユニットで遊覧飛行する予定。

・Hacker B20-26S
・APC 4.1x4.1
・Jeti SPIN11
・800/2
・RG611B

総重量305g！（同ユニットMerlin→315g、ブラシ380 Sokol→320g）

スロープスピンナー

週末Mdr山行くつもりが風向き不可につきSunracerスロープ化に着手。


　
スピンナー埋めに慣れてきたので今回脱着式にしてみる。（前のは接着剤ガン付け）30mm径なので色んな機体に使えます。



バッテリーはこの前作った単四Evolta起用。

重量変遷：470g（ブラシ400時代）→377g（B20S時代）→今回360g
あわよくば土手でも、と思ったけどモーター無しでもそれほど激軽じゃないのね・・パイロンVooDooより軽いけど。


盛り上がりついでにBirdも復旧しようとしたらいきなりサーボ不穏。



Vテールの片方JR NES371がピクピクしますけどャeンションメーター？この機体って飛ばしてないのにしょっちゅうサーボ壊れるよなあと思いきやもう10年近く経つので余ってた新品DS386に取っかえ。

土手練

土手外45度斜め風だったけど思うところあってLibelle出動。



いつになくまじめに操縦練習と斜め風でどこらへんにリフトがあるのか法面に張り付いてみたり倉庫？のウェーブ探してみたり、と色々サーチ。ちゃんと探すとちゃんと滞空するのねっていまさら～。
Libelleって初めはアレだったけど、最近の軽量小型SALより重い所がスロープではメリットなのを確認しました。（軽いと姿勢制御に気使うので広範サーチ出来ん）


ほんで古いNiMHがことごとく死亡してるので今度は単四Evoltaでパック作ってみる。（780mA/h　完成重量55g）



ちなみにEneloopの一部以外とEvoltaは全部中国製ぽい。
日本製だったと思われる古いJR純正受信機用NiMHは10年くらい経つのに生きてました。

TurnLift完成

やっぱし山にリモﾍナニなので（またかよ）単三Eneloop pro x4にします。



重量的には最初のリモﾆ同じなんですけどこっちは前後に動かして重心合わせれます。



デフォのパイロン設定より2mm後ろ重心にしてみる。
ついでにSimpropの弱点であるヘロヘロ尾翼を0.5mmFRP板貼って適当補強。



総重量670gで完成、翼面荷重50g/dm2なので強風スロープ機としてはそんなもんでしょう。



・OK 2009 x2（エルロン）
・JR DS285（エレベーター）
・JR RG411B
・SANYO Eneloop NiMH （2450mAh）x4

これがちゃんと飛んだら次VooDooスロープ化しよかな。


～2015前期ラインナップ～

平地
・Blaster3
・MicroExcel
・Panda
スロープ
・TurnLift
・Libelle
予備軍
・Citron2
終了
・Monkichi　→　卒業？
・Alula3号　→　飽きた
・ELF　→　壁から落下破損

MPX Pandaその２

HQ 2.5/12らへんの翼型、補強材がアルミ角パイプという見慣れない造り。



Merlinの時はプラ棒とカーボン板でしたけど他のフライングテール等だいたい同じ剣浴B



・COBRA 2213/26
・Aeronaut 10x5
・Jeti Advance18
・550mAh/3cell
・DS285 x2（ラダー、エレベーター）
・RG411B

テールに錘スペースが設定してあるのでどんなノーズヘビーかとびびったけど結局ノーズに10gで完成重量450g。