Terry完成

ブラシ400モーター指定なはずが何故かノーズヘビーでNiMH/7cellなんかとうてい載せれんかったです。受信機までアンプのコードが届かないので機体アラーム入れて延長しました。

キャノピーの下は空っぽ

FlightPower1050/2の慣らしをこれで行います。



テールの重り5gを加えて総重量395gにて完成。
重りが悔しいのでKontoronik MicroDancer(46g)にしよかとも思いましたがモーターマウント作ってたら結局その分の重量であんまし変わらんような気もするしAL-BL400S(57g)はシャフト3.2mmやしうまく逝きませんねぇ。

とは言っても標準が520gですので激軽♪
次回（水）は家族用事なので日曜日やろかな～。

B20Lダイレクト

遅ペラSokol計画に向けてB20-15Lで電流測定。

Hacker B20-15L + FlightPower 1050/2

・Graupner SpeedPorp 4x3 → 11.4A
・Graupner 6x3 fold → 17.9A
・APC 4.7x4.25 → 17.3A
・Graupner SpeedPorp 4.7x4.7 → 18.3A
・Graupner SpeedPorp 5.5x4.3 → 19.2A

負荷の軽いもん順に測ったのですがリモｪ新品だったせいか最初の二例で軽い息つきが見られその後電池が温まったらスムーズに回りました。って放電量もmax14C超えてるって～FlightPowerさんゴメンなさい。

小さい4x3でも結構引くし電流も流れるのね。6x3は過負荷かと思ったけど推奨の4.7x4.7より低いことが判り安心しました。次回は6x3かAPC 4.7x4.25装着で飛行テストします。

充電環境

バランス充電器の詳細希望とのことで
うちの充電環境を紹介します。
充電ワゴン
ワゴンに載せてガレージ内を移動可能。

安定化電源
Alinco製安定化電源、３０Aタイプ
こいつでシュルツとenRout（ノバテック製）バランス充電器に電力を供給してます。
ノバテックのは、自動車用シガータイプコネクターですので安定化電源の前に差し込み、シュルツ様はわにぐちクリップですので安定化電源の後ろから電源を取ってます。

充電中の図（やらせ）
ノバテック製バランス充電器はenRoutとTamazoブランドのリモﾉ対応してます。ャ潟Nエストのコネクター用変換コネクターが１個３００円で売ってますが、enRoutのホームページでは在庫なしが続いてます。配線は単純なのでコネクターさえあれば自作できます。
シュルツ様にはャ潟Nエスト製リャKードを付けてますが、これはバランス充電をするデバイスではなく、一つのセルが電圧過剰（過充電）になれば（たぶん４．２ｖぐらいで）充電をストップする安全機構だけです。

充電だけでみればノバテックで十分ですが、たまには放電したり、充電容量を計測してのバッテリー健康診断はシュルツ様が重宝します。

B20Sギアダウン

Niki-Betty用パワーユニット選考。
コンセプトは軽量優先、スロープ沖から帰ってこれるパワーがあれば良いということでHacker B20-26S(40g) + 4.64:1遊星ギア(24g)にします。
本来500gくらいのパークフライヤー用ユニットとのこと。

電流測定之図

・PolyQuest 880/2 + RFM 9x6 → 4A
・FlightPower 1050/2 + RFM 10x8 → 8A
・ThunderPower 1320/3 + RFM 10x8 → 13A

3cellは凄い引きですがギアもすぐ熱くなったし真ん中が無難でしょうか、あるいは3cellで9x6かも。
ほんでPQ880は流れなさすぎ・・やはり電池もハズレ？

しかしダイレクトに慣れるとギアダウンは煩いですね～。
これでもひとつだったらCyclon mini2(41g)でもええかな。←結局物欲

第二公園飛行会

本日もお疲れどした～。

新生Stinger TMもばっちしホットライナー的上昇で気持ち良か機体となりましたね。

うちのWarped Sokolは一発目の手投げ失敗にて重心ズレた可能性もありますが全然たいしたこと無い飛びでした・・やっぱしHackerに戻そかな。B20-26Sダイレクトも試したいけど無難に15L＋遅ペラかな～。

MiniBeeもシビアさ本領発揮で不発、結局お手軽プリンセス号が大活躍となりました。

ローパス練習之図

こういう機体で近所を飛ばすのが平和で良いっちゅことですわな。そして・・、

ハンドキャッチ成功の瞬間