早くも次機計画

Stinger用ペラ候補。

Graupner 6x3
Aeronaut 6x6
Graupner 7.5x4


Aeronautはブレードの基部がかなり幅広いですね～。
これをWarp4-4T/1320mAh・2cellで駆動します。

エルロン2サーボなので今度こそBerg-5でフラッペロンにしますがフラップ操作してる暇あるのか？

驚愕速弩競鷹飛翔！！

さっき淀川第二公園にて競鷹様テスト飛行致しました。

条件
・風速1～2m/s
・サンダーパワー2cell
・ノーマルマブチ380＆Graupner 6x3折ペラ

手投げ直後に沈むのは噂通りだったので我慢しながらゆっくり旋回、高度をジリジリ上げて行くと途中からいきなりスピードに乗って恐ろしい速度に！！
レールに乗ったような安定感と書いてましたがこんなんロケットですがな・・・速度にびびってそーっとエルロン切ってもものすごいアンダー！指定の打角でしたが全然ヒラヒラせずドバっと切ってやっと効きます。
一旦巡航速度に乗るとハーフスロットルにしても全然スピードが落ちません～またビビッてパワーオフにしたら物凄い頭下げでさっきと変わらんスピードで落下！エレベーターもこれまたダルな効き味でギリギリなんとか地面に平行になり着陸、と思ったらバウンドして3mの高度で再び飛行され、20mくらい先に転がるやうに着地・・思わず木っ端微塵隠れのシーンが浮かびましたが奇跡的に無傷でした。

恐るべしMH43翼型・・最遅パワーユニットでこれですから10年早いって感じです・・・さすがの買え買え団もこれはお勧めしません。その後30分くらいドキドキしてましたとさ。


以上興奮の現地レメ[トでした。（写真無し）

初飛行成らず

せっかくの競鷹様は原因不明のトラブルにて不動・・・残念どした。
家に帰ってやってみたらちゃんと動きましたのでやはりあまりの低気温にリンd圧が上がらなくてアンプがカットオフしたものと推測いたしまする。高温で止まったスプラッシュの逆ですな。
対策としてはリモﾌ保温に努めるか涙を飲んで季節限定ニッカド仕様で行くか。

電蜂様のダウンmix実験は成功でしたね～フルパワーにしても頭下げ姿勢のままどんどん伸びるのは浮｢けど快感どした。

Sokolの製作4

根性無くサーボが前に来た分受信機がメッチャ奥へ追いやられました。次の機体はちゃんとプランニングします～。（Breg4DSPでやっとこさ、お嫁に出したシュルツ840wの大きさでは結局搭載不可能でした）



アンテナがかなり余りますがやっぱしこのクラスは半分の50cmぐらいが丁度良いのですね。しかしこんだけ出てたらクラフトるうむRX4でも安全だったかも。

あとは重心合わせバッテリー位置決めのみ♪

LiftOff計画

Sokolもまだなのに次期LiftOff xxs用パワーユニット考え中
・本来は480ギアダウン用
・総重量580～1000g(ブラシレス＋リ?セルで600gの報告あり)
・積めるのは直径32mmくらいまで？（まだキット開けてない）


リモﾍNIKE用コブラ2000mAh/3cellを流用します。
電動院マスターどうでせうか～？ご意見乞う！

・持ちネタ
Warp4/4turn 75g 29mm　ちょっとパワー不足？
Graupner SPEED500torque 170g　　　 ?　入らん？重すぎ
・他の候補
MEGA　Acn16/25/4 115g 28mm　実例あり（パワー過多）
AXi 2208/x 57g 28mm　パワー不足＆軽すぎ？
AXi 2808/x 76g 35mm　入らん
KONTRONIK DANCER Pro. 75g 29mm


しかしWarpの3mmてスピンナーに困りますね・・。