Stinger完成！

透明サーボカバー

ご丁寧に丸形カットしましたがどうせテープで留めるのなら縁四角でも良いのですね・・。サブマイクロサーボJR・NES371で厚さ11.5mmですが問題なく閉まります。

テールリンケージ出口

FRPが脆くてどんどん開口部が大きくなりましたがこの機体はこんなもんでしょう。付属サーボカバーは単なるシール。
受信機アンテナはまた50cmにしてこれで胴体から10cmくらい出ます。QRPのサイトでも400クラスなら半分に切断して良いて書いてあるしBergを信用して。

バッテリーは重り積んで一番奥

室内でモーター回してみましたがWarp4すごい引き♪上昇角60度くらいを期待します、早く飛ばしたいよん。

現在のデータ
・モーター：Warp4/4T
・バッテリー：HeCell・NiMH1100mAh/7cell
・ペラ：Graupner 7.5 x 4
・アンプ：JETI・Advance30+
・受信機：Berg5・DSP

Stinger製作その3

テールの接着中。

エャLシにマイクロバルーン混ぜたけど盛り過ぎで軽量化にならず。これで一晩放置してほぼ完成、メカ載せてみたら凶悪なテールヘヴィーざんす～。リ?320mAh/2cellでは全然話にならず、バラスト用ニッケル水素1100mAh/7celでもニッカド500mAh/8cellでも重心合わないです。

あんまし期待せずAL400SからWarp4に載せ替えてみたらちょっとマシになりました。アンプもLiftOff用に買っておいたJETI30に換装。
これでやっとHeCellに重り巻いてなんとかなりそうですがバッテリーが奥すぎてマジックテープ固定できません。（つづく）

Stinger製作その2

スロープから帰った勢いで一番嫌な主翼マウント製作完了。

NIKEの時は細心の注意を払ってテープで角度ずれんように固定してドリルで穴開けたのにズレました。今回はいい加減にピンバイスで開けて適当にリーマーで広げたのにバッチシでしたとさ。
前縁はヒノキ棒ノッチが胴体に刺さって固定なんですがすぐ逝きそう、向こうのサイト見てもこれは評判悪くて前後ボルト留めにしてる写真があります。

やっぱし卓上で組める大きさが楽です

モーターマウント失敗してダウンスラスト3度は付いてしまい（指定は1度）マウントとの間に厚紙入れて調整とほほ。

テールはまたサーボ内蔵です

OK模型S1809サーボですが開口部が小さくて入れるんギリギリでした。
NIKEはサーボ一回積んだら調整不可能でしたが今回はロッドアジャスターが外からちゃんと調整できるリンケージです。下の穴からアンテナ線出す予定ですがこっからドライバー入れてアジャスト可能。

次なる難関は水平尾翼の接着、ただ単にエャLシでひっつけるだけですが載せてみたらベースが既に水平でないのでまた明日。NACAスクープ穴開けの際にもFRPが脆くて崩れてくるしこのキットは値段なりですわ。


スャCロン調整中

ホントは60度くらい上げんとアカンそうですが。

Mンドロ山チャレンジ

かねてから温存していた山城Ｍドロ山スロープ（西斜面）に超翼様でチャレンジしました。ここんとこ西風強風なのでサブイ中逝ってみたのですが現地は北西風々速2～3m/s（体感）とパッとしません。

時々小雪のちらつく中GO！

と思ったらリフト不足で藪に落下～

再チャレンジ、高度を取った！と思ったら

こんどは木に着陸

あんなまばらに生えてる木に必ず引っかかるのはなんで・・？

十回くらい投げては回収を繰り返しましたがやっぱし浮きが悪いですな～無尾翼はアップで釣ってもよけい沈むだけだしバンク中も不安定だし進入性も大したこと無いし・・・たいがいヘタッたのでこの機体はこんなもんで終了かな。
さてＭドロ山スロープですが、土手ソアくらいのゾーンは草が刈ってあってピクニックしながら飛ばせるくらい快適なのですが場外の藪に突っ込むとイバラだらけでかなり嫌～ここでは保険（モーター）必須です。



～右写真キャプション～
バカボンのパパが柳の枝にネコが居るのを見て「あれが長年探し求めていたネコヤナギかも知れないのだ～」というセリフがありますが以下略

ギアダウン入門

人呼んで遊星ギア来ました

下は重りとして買ったいまさらHeCellニッケル水素1100mAh/7cell。

380モーター込み重量：110g
外周42T：ピニオン18T＝3.3：1（合ってる？）
出力軸4mm

Aeronaut10x8ペラが付属してますがたぶんこれが効率良いのでしょう


摧jりおStingerにそのまま搭載！垂直上昇狙うざんす～♪と思ったら・・。


機首のNACAスクープに当たって入らへんどすぇ～


クリオネそろい踏み